M.M.

おとといから桑沢の授業の新しい課題を考えている。。。あくまでも、ぼくのはサブ(月一回だけの)。阿部先生のがメイン。
メトロノームを鳴らすと、混乱するだろうか??? 考えただけで、狂った課題だ。
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Wikiより抜粋:
M.M.=100とあれば、メトロノームの目盛りを100に合わせた時のテンポを示す。これは1分間におよそ100拍であり「テンポ100」と呼ぶ。ここでM.M.とはメルツェルのメトロノーム(Mälzel’s Metronome)の意味である。
また、ほとんどのメトロノームは、2拍ごと、3拍ごと、4拍ごと、6拍ごとに小さな鐘などを鳴らす機能が付いている。これを拍子に合わせて、小節の頭を知ることができるのである。>>>ここでページを捲る。
日本で販売されているほとんどの機械式メトロノームは毎分 40回〜208回までの範囲で動作する。これはJIS規格B9803で定められていたが、この規格は 1999年に廃止になった。>>>そうなんだぁ。
一般的な機械式メトロノームの目盛りはほぼ等比的で、次のようになっている。
40〜(2刻み)〜60
60〜(3刻み)〜72
72〜(4刻み)〜120
120〜(6刻み)〜144
144〜(8刻み)〜208

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