日本デザイン学会誌 vol.17-2 No.66

イギリスの近代タイポグラフィを顧みる
– ニュータイポグラフィの推進者アンソニー・フロッショウ
後藤吉郎先生が寄稿されている。FroshaugについてはRobin Kinrossがすばらしい本を作っていますが、日本語ではあまり紹介されていないので、とてもうれしかったので、ブログに載せました。『タイポグラフィ・トゥデイ』では、お馴染みと思いますが、、、彼は、ulmのタイポグラフィの授業を作るために、バーゼルの学校を事前に見に来ているのは、有名な話ですね。
http://www.hyphenpress.co.uk/books/978-0-907259-09-1
やっぱり、この本は、いつ読んでも、フレッシュ。大好きな2冊セット。タイポグラファーは読むべき本。

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