『ペンギンブックスのデザイン 1935-2005』

最近のタイポグラフィの本の中で、ベストでしょう。とてもよい本です。さすが、山本+白井コンビです。巻末に、ペンローズの「ペンギン組版規則」、にくいね。もう少し詳しかったら。(調べてほしかった)
ReclamやSuhrkampもこういう本ができたら、いいなあとちょっと思いました。

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