上野万年町

面屋酒店に朝行きました。とってもなつかしい。妹が生まれた時に、ぼくはここにあずけられて、別の子供のようになって帰ってきたのです。「ほっぺがふっくら真っ赤、ひび割れて、ねこにたくさんひっかかれて、、、」。汽車汽車しゅぽっぽが得意だったらしい。あずかってくださった、おばあちゃんは、ご健在。感動!実家の近所の遠い親戚です。あまりにも、ご無沙汰してしまって。
http://www.maroon.dti.ne.jp/~satton/taitou-imamukasi/mannentyo.html

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