霧の彼方

時には、自分から望んで、自分をこのような霧の中へ追い込むこともしているのではないかと思ったのです。見てはならないもの、見えても見てはならないもの、耳を持っていても聞いてはならないものがある時、その人は思うがままに焦点を合せること、耳をそばだてることを自分から禁じなければなりません。(山のパンセ, pp.78–79)

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