霧の彼方

時には、自分から望んで、自分をこのような霧の中へ追い込むこともしているのではないかと思ったのです。見てはならないもの、見えても見てはならないもの、耳を持っていても聞いてはならないものがある時、その人は思うがままに焦点を合せること、耳をそばだてることを自分から禁じなければなりません。(山のパンセ, pp.78–79)

ふたりの女性

四十歳を過ぎた私の人生の中で、やり残したことがあるとしたら自分の子供を持つことだ
http://spotlight-media.jp/article/243766261189101386
子供を産んで育てる人生を望まない
https://gunosy.com/articles/Rortt