for San José State University

Associate Professor Chang Sik Kimのお招きで、急遽特別授業。
about ‘Handbook of Typography’
英語で『タイポグラフィ・ハンドブック』について。来日中の学生と関係者のみ
今週末 6月2日(日) 午後4時から
神田Matome Cafeにて

『タイポグラフィ・ハンドブック』version 1.1

昨年中に出るはずだった新たなversion。ぼくの仕事の処理が遅く、市場に出るのは今年になってしまいますが、もうすぐできあがります。新年に相応しい。さて、昨今の増刷は、かつての紙型やフィルムの状態での保管から毎回刷版をつくるのでなく、データからその都度直接それをつくるので、サーバーのデータを差し替えるという手間だけです。つまり、増刷するごとに、どのページも変更がたやすく、直した箇所も全く美を損なわないわけです。version 1は初版、version 2は二版を示し、小数点以下の数字は上記の変更を採用した版となります。変更なく単なる増刷の場合は、奥付の刷り数が増えるだけです。
今回は、新たな協力者、akira1975さんと矢吹太朗さん、おふたりを迎え、誤記誤植の範疇に留まらず思う存分変更しました (ver.2ではないので、大幅な内容変更はしていません)。

font-flags on Pinterest

THB8章_2のPinterest版をはじめました。
本書のというよりは、知っておきたいfontを一望できるものをPinterestで、はじめました。MyFontsの正方形のflagに、ずぅーと前からしようかと思っていましたが、まずWikiので! パット見、これ結構いいんですよ。でも詳しい違いが必要になったときはやっぱり、MyFontsとかLinoですね。このページはとっさの授業でも使えるし、少しずつ増えていきます!
https://pinterest.com/htypo/font-flags/

『タイポグラフィ・ハンドブック』Epithode 1, 2, …

エピソード1: デザイン、タイプフェイス中心に。
slidelist@ABC on 7/20:
1. 獅子のマーク 英語研究社 c.1910 杉浦非水
2.「光」 1937 杉浦非水
3. 装丁タイトル
4. 自著 (solo) 二冊
5. iPad version ページの拡大 (大きな文字)
6. 初期のサムネイル・スケッチ c.2010年11月
7.『毛沢東語録』1966
8.「La Chinoise」1967 Jean-Luc Godard
>>商業映画との決別宣言文 1968
9.『Studentenfutter』1989 Erik Spiekermann
2011年1月11日 昭和女子大特別講義から
10. 女子大生のtweet bot
11. 四つのフォーク
12. Rock Out (爆音でロックしよおぜ!)
13. hufo フリーフォント
14. Pierre Simon Fournierさん
15.『Manuel Typographic Utile aux Gens de Lettres』外観
16. R (普通の装飾) と R (人の形の文字)
17. Andrea PalladioとMies van der Rohe
18. R (クラシックのカーブ) と R (モダンのカーブ)
19. R (もっとモダン?) と R (たくさん目にする文字)
20. 初期の見開き原寸ダミー
>>研究社にプレゼン 2010年11月/まだ、文字は大きかった。
21. 余談:新幹線のインフォメーションプレート
22. Adobe FontFolio 8.0 1997
23. The Adobe Type Library/Type Guide
24. Berthold: Günter Gerhard Lange
25. OpenType 各社CD Library
26. Linotype DVD GoldEdition 2.0
websiteから
27.「Typecache」Helvetica Alternatives
28.「FontFeed」Alternatives to Helvetica
29.「typedia」Alternatives to Helvetica
30.「typekit」Alternatives to Helvetica
31.「Helvetica forever」
32.「The Grid System」
33.『Grid Systems』ページ部分 1981 Brockmann
34.『The Typographic Grid』2000 Bosshard
35.『Die Haas Grotesk』
36.「デザインの現場」 1997/6 中垣さんとのコラボ記事
==
エピソード2: 造本を中心に。
@Junkudo on 8/2
未定
いずれも、むずかしいタイポグラフィの話はいたしません。この本が出来る過程とアルファベット中心のタイポグラフィがどのように、みなさんに関わりあうか。。。

『タイポグラフィ・ハンドブック』now on sale

無事、書店に並びました!!!
よかった、東京直下型大地震、第二の原発事故の前で。ぼくのあたまの中の一部が、かたちになり、残りました。
この本は、前職を続けていたら、できなかったでしょうね。みなさん、どうもありがとうございました。この5年間苦しい時とても多くの方々のご支援をいただきました。ここに御礼申し上げます。
さっ、次の本に向けて(次はスイス)、、、いつになるか分かりませんがw