Jonathan Barnbrook »Type is image«

54:10 TYPO Berlin Videopodcast
10/03/11/FontShop
In seinem Vortrag von 2008 erläutert Jonathan Barnbrook seine Entwürfe für Émigré (Ma[n]son, Exocet, Priori) …
なるほど。。。
確か、一度お会いしたことが、あるんですよ。バーゼルから帰ってきた年だったかな?東京で。

日本語デジタルフォントの原字展

小宮山さんが電話で、人形町で、6月に開催されるので、お会いしたいね!といっておられた。ずいぶんごぶさたしているので、ぜひ会いたいなぁ。
デジタルになってからの主要4書体?のオリジナルを見ることができるので、とても貴重だと思う。
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ところで、電話の内容は、じつは、とうとう『タイポグラフィの基礎』が出版されるようです。多くの方が執筆しているこの本、てっきりお蔵入りと思っていました。この原稿、何年前に書いたんだろう? なんどもなんども書き直して、、、とっくにしびれが切れて、、、
ぼくは簡単にふれましたが「グリッドシステム」の担当。
なんと、神田昭夫著す「1950-60s スイス・タイポグラフィの確立とその影響」「1950-70s 大衆文化の新リーダー、アメリカの登場」です。亡くなってから始めてお目見えする原稿ではないでしょうか。。。

あおしまの日記

http://d.hatena.ne.jp/aoshimak/20090801/p1
ぼくの事、書いてくださるのはかまわないのですが、
http://d.hatena.ne.jp/aoshimak/20050731/p3
ミキさんの遺品を、勝手に写真撮って、無断で、ご自分のサイトに載せるのはどうかと思いますね。
ほんとうにIBM 5×7カナ(いわゆる半角カナの原形)デザインのためか、どのようにされたかが、解明できていないのに、このようにされて。困るなぁ。
ミキさんの遺品を、きちんと整理して、アーカイブにしなくては。。。
この年末に昔のカナモジカイの会員の方から、一台、貴重なとても古いタイプライターROYALを譲り受けました。これも含めて、個人が所有するものではないと思っているのですが。きちんとするには、人の手間と時間がかかります。とてもぼくひとりではできない。

のみやで

小林さん、鳥海さん、ヨアヒム、小澤裕さん、、、
永原さんは「kindle」もってきてて、、、文字談義、約4時間みんなで、授業にしたらたいへんだろうね。
なんか、はなしの最後は會津八一でした。。。
。。。話はつきないんだけど。

Neue Frutiger 発表です

小林さんから!
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> お元気ですか?
> とうとう発表です! Neue Frutiger 評判も上々です! 時間があったらのぞいてみてください。
> http://www.neuefrutiger.com/
> 7月27日から30日もフルティガーさんといっしょに仕事です!
>
> 小林 章

Akzidenz Groteskの父

ホフマンさんからクリスマスカードが届きました。
悲しいお知らせも書かれていました。もうひとりのタイプデザイナーが亡くなりました。折も折です。
ワインガルトの家で、直接電話しなさいっと言われて、AGのことについてお聞きしたことを思い出しました。(前にblogで書いてました -_-;;;
Günter Gerhard Lange, former artistic director of the type foundry Berthold, died on December 2 in Großhesselohe near Munich at the age of 87. Lange is considered one of the most important typeface designers and typographers of the 20th century. He designed almost 100 original fonts with benchmarks, including Arena (1951-54), Akzidenz Grotesk Buch (1969-73), Concord (1969-80) and Imago (1982 and 2000), as well as reinterpreting numerous historical font styles such as Garamond, Walbaum Buch, Caslon Buch and in 1983 Bodoni Old Face, which the French “Vogue” used for its cover. In 2000 he received the Type Directors Club Medal from the Type Directors Club of New York. Günter Gerhard Lange started working in 1950 as a freelancer for H. Berthold Messinglinienfabrik und Schriftgießerei in Berlin, was appointed artistic director in 1961 and was still a popular speaker at many conferences after H. Berthold AG went bankrupt in 1993. You can see his opening speech at Typo 1996 in full here:
http://www.form.de/w3.php?nodeId=108&lang=2&newsId%5B2204%5D=431

「知れば知るほど、ジョンストン」

カリグラフィーからデジタルフォントまで、文字デザインの源流、エドワード・ジョンストンを深く学ぶ。
2008年
11月18日(火曜日)
10:00〜12:00 河野英一氏講演「現代文字デザインの源流、ジョンストン」
13:00〜16:00 Gerald Fleuss氏講演「エドワード・ジョンストン協会がめざすもの」
会場:
国際文化会館
東京都港区六本木5-11-16
電話03-3470-4611
参加費:
会員3,000円 非会員4,000円
(半日=会員2,000円 非会員3,000円)
申込先:
ws@alpha-studio.com
締切:
11月10日(月曜日)
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河野さん,いらっしゃるんですね.この前Meiryoのことで来日の際に,再会したのがもう2年も前になるのかぁ〜.たぶん,ぼくは11/18はお伺いできないと思います...残念.

Roissy

ある方から,質問を受けまして,なんと書体Frutigerの鉛活字の存在のことでした.もちろんぼくは見たことはありません.この世に存在しないでしょう.
それで,説明をするのに,資料を探してて...
あまり知られていませんが,このTMの特集が内容的にベストの報告だと思うのですが...もちろん当時のRoissyについて.
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フルティガーさんの80歳の誕生日に

小泉さん
昨日の夕方ベルンから戻りました! 約50人の身内と友人に
囲まれて、フルティガーさんはとても元気でした! 
小泉さんの誕生日カードを手渡したら、とても喜んでいました!
天気も良く、ベルン郊外のレストランでの食事も美味しく、最高でした。
とりいそぎ報告まで。
小林 章
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やっぱりブログでしたね!
小林さん,ほんと,ありがとうございました!!!
http://doitunikki.exblog.jp/8198790/
AF80歳おめでとう!心から!
LTのホームページでお気づきの方はいらっしゃったですよね!?
小林さんは
ほんとすばらしい仕事をなさった.
ほんとすばらしい贈り物ですよ
書体を!ですから.
おふたりに,おめでとうございます.
いずれ,Frutiger SerifとMeridienのお話はじっくりとお聞きしたいですね!