スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第133回はTM1 1970。
– Weingart: Mehrdeutige Zeichen-Felder
とうとう、1970年の初めまで、遡り、有名なワインガルトの号にまで到達しました。
次回からは、ワインガルトの知られていない教材で、深く追求していきますので、TMの各号の紹介はひとまずここまでといたします。また再開しましたら、載せることにいたしましょう。では！

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第132回はTM2 1970。
– Fredi Jaggi: A new Swiss textiles symbol sign
– Frutiger: Characters and photo composition

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第131回はTM3 1970。
– Lutz: Found Typography
– Frutiger: OCR-B
– Schmid: Rogotype

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第130回はTM4 1970。
p.320 Emil Ruder†
(† 3月13日　* 3月20日でした)

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第129回はTM5 1970。
Kurt Ganahl: Is correct always correct?
p.426 Atypi
p.435 Ruder: un apport précieux

今日はスイス関係はなしで、某トークショーの第8回をみんなで見て、来週のための予習。

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第128回はTM8-9 1970。
– Machen wir was.
– Schmid: Bugaku
– Lutz: Paris. Mai 68

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第127回はTM1 1971。
Frutiger: New Style for the Air France timetable
余談：昨日、高岡昌生氏がはじめて来訪されました。「活版の立花萬平(呉安藤百福)」ですよだって。すばらしいこと教えてもらいました！笑

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第126回はTM10 1970。
Examine typo material for the image capabilities.
National Institute of Design in Ahmedabad
– Schmid: Sori Yanagi

今日は松永美穂先生が
早稲田大学文学学術院(大学院文学研究科)の皆さん8名と一緒にいらっしゃいました。
とてもスペシャル。
うちの最近のことをプレゼンテーション、わきあいあいと。
うちのあと、近所の
– 子規庵
　http://www.shikian.or.jp
– 不折書道美術館
　http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/
廻られた由。