イスタンブールが困ったことに。2008年に、ワインガルトと思い出がたくさんの場所。
参考書:
Mehmed Lebib: Arabic teaching grammar book, 1858
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第57回はTM4 1985。当時としてはめずらしかったnon-Latin alphabetsの特集。Hans Jürg Hunzikerのアラビックのhand scriptからの分析はみごと。
http://www.swisstypedesign.ch/designer/63/
Frutigerの1980年刊行のType Sign Symbolに出てくるTamil scriptも印象的でした。
20130526
162. ショートショートトーク56
明日は海の日。
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モア、アンコール!夏休みも終わり、元祖イタリアの海の家の看板集?
20140824
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第56回はTM3 1985。元祖(いやTM流?)看板タイポグラフィ、最近ほんと流行っていますね。iPhoneで撮って、GPS載っける。気軽なエッセイ付き本も国内外たくさん。でも、何事にも軸がたいせつなのでしょう。。。今日は暑くなってきました。ピッタリ! Viareggio!
参考書:
G. Prölss: Schriften für Architekten vom Verlag Karl Krämer Stuttgart 1957
20130512
133. ショートショートトーク29
アンコール。バーゼル歴史上人物マップも、、、
今日は選挙。潮目になってほしい。
参考書:
http://sibylleryser.ch/die-basler-papiermuehle/
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第29回は当時TMから影響を受けたSandoz Bulletin No.54のoff-print。
The Basel Paper Millの特集。Dr. Peter TschudinとDr. Gustaf A. Wannerの論文ですが、バーゼルの紙漉小屋のことが美しくまとまっています。ぼくが初め訪れたときは、まだ水車小屋がrestore中でした。小さな博物館としてオープン、その後多くの日本人が訪れたことだと思います。ぼくは竹尾の木戸さんと入館したことが昨日のことのように蘇ります。
http://www.papiermuseum.ch/en/renovation_and_tour_2011/
只今もrenovation中、11月中旬完成予定。
20111016
147. ショートショートトーク41
アンコール。この号がロマーノTM初仕事だったとは。地味だが、意味のある号。
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第41回はTM1.1982。TMcommunication17: Photo Graphic Concepts。2章のGrid Studiesに当時影響受けた。20120722
158. ショートショートトーク52
アンコール2。木活字。
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第52回はTM4 1984。Andreのもうひとつのメキシコのタイポグラフィ特集について。A reflection of the Mexican soul through its visual expressionという論文のシリーズ、「The price cards of the La Merced market (市場の値札)」のほうで、力強いメキシコの木活字の数字が印象的。
20130310
124. ショートショートトーク20
アンコール1。
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第20回は、TM1 1985について。メキシコのタイポグラフィ特集について。A reflection of the Mexican soul through its visual expressionという論文のシリーズ、「Typography in variety show advertising」。
一時期、バーゼルはメキシコのWoodcutの文字とレタリングで花盛りだったのを思い出します。ワインガルトとピラミッドに行ったことも、、、暑かった。
http://www.gotsaga.com/detailsaga/the-world-s-most-incredible-pyramids/3579
20110626
176. ショートショートトーク70
アンコール2。今日はTM3 1987一冊で、二本立て。こちらを中心に。
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http://dangerousminds.net/comments/listen_to_early_soviet_synthesizer_music_hand_drawn_on_film_and_made_from_c
スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第70回はTM3 1987。TM|communication 21とWEGE ZUR TYPOGRAPHIE NR.3、この号は異例の二回に分けて。。。とてもとても好きな号!!!今回はPeter OlpeのAusbildungsmodelleのひとつ、残像の遊びの数々。
20140126
126. ショートショートトーク22
アンコール!
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アンコール!そっか、今日は、これで!桜も散ったし。なかなか。
実は、今日は二元。活版のWSは一日中、宇野がやっています。
20120415
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第22回はTM1/1981。Dan Friedmanの特集について。先週につづいて偉大な先輩シリーズ。たぶん彼の仕事は「スイス・パンク」とか、「ポストモダン・タイポグラフィ」とかいわれて、近年の日本で忌み嫌われているタイポグラフィの代表だと思いますが、ぼくはすこしずつ時間をかけて、この状況について正確にお話ししたいと思います。
http://www.uartsgd.com/GD40/Friedman/DanFriedman.html
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssd/58/0/95/_pdf/-char/ja/
大学研究の低レベル化?
20110710
193. ショートショートトーク87
スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第87回はTMから離れて、再びLutz。
TM6 1979はSchülerverlag/Luzernだけど。。。
192. ショートショートトーク86
スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第86回、Weiterbildung Grafikでのサイン・デザインのクラスの特集。TM2 1997
Armin Hofmannから脈々と続くクラス、ぼくが受けていた当時の作品、Heinz Hiltbrunnerが担当。
http://hiltbrunnerdesign.de/works2.php?kategorie_id=4
今日は、久しぶりに盛岡からの受講者の方。見学の方。なかなか賑やか。