97 渡辺聡哉 [2001.1.4_14:47]
昨年の言葉の中で「先人のすばらしいワザ…」という所、ある雑誌で、中垣信夫も同じような事をいっていたので、なるほどなぁと思いました。しかし、小泉先生のスイスタイポグラフィ、中垣信夫のドイツバウハウスいずれも、欧米の問題に取り組まれているような…。
98 koizumi [2001.1.4_20:27]
ありがとう。そうか〜〜。中垣さん、すでに、そう言ってましたか。やっぱりね。うん。デザインとかタイポグラフィは最終的には人間の総合力でしょう。
448 koizumi [2004.8.18_18:49]
中垣信夫さんと対談していました。季刊『X-Knowledge HOME』のバウハウス特集で登場します。「今日におけるバウハウスのデザイン(グラフィック)」というテーマだったのですがいろいろな話に展開していって、3時間近く話していました。ものすごく、おもしろかった。どのようにまとまるのだろうか?たのしみ、たのしみ。来週はバーゼル、酒田(ワインガルト)と会える!
456 koizumi [2004.10.10_9:39]
昨日、In Book Storeとなってると思うのですがX-Knowledge HOME 特別編集 No.3『バウハウス』XH128-XH131「バウハウスの系譜が生み出したグラフィックデザインの普遍的な価値」対談=中垣信夫+小泉均が掲載されています。どうぞご覧ください。高木さん、長島さん、ありがとうございました。
[メモ]
その前に、中垣さんとは興味深い記事「グリッドシステム」をごいっしょさせていただきました。「デザインの現場」1997年6月号、即売り切れた特集「文字とレイアウト」。現在はムック『本づくり大全』p.56-67で読めます。この本の企画は当時深く関わって、大変よい想い出です。