リクエスト！Romano Hänni初来日記念。っというわけではありませんが。
なんか今年も、もう終わりのような。。。もうひと仕事! もうふた仕事!!

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今年最後の授業、アンコール。
ロマノのカレンダーも加えて、スペシャル。ぼくがもっているのは1986と1987。
http://www.romano-haenni.ch/media/04_calendar_1987-recollections_1986-1987.pdf
20121223
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アンコール。今年も正味一ヶ月。。。
20121111
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アンコール、二本立て！「アイデアNo.351」最新号のヘルムート・シュミットによるRuderのthe first article in the cycle fundamentals “the plane”についても、ちょっとふれましょう。
20120219
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第32回はTM1 1980。KGS Basel実験カレンダーの号。表紙が最もTMらしくない号のような。なので誰も見向きしないと思いますが、内容は興味深い。ヘルムートのカレンダーについても掲載。そろそろ巷は来年のカレンダーの季節でもあるし、、、
Kalender 1980 Collagen von Helmut Schmid
15 polittypografien 20.3.–28.4.1978 print galerie pieter brattinga amsterdam
工房ではお二人目! all 6pt univers (lc.)の活版名刺。この方も長い道程でした。今日は特色を練って。。。たのしみたのしみ。ほんと、バーゼルの当時のタイプショップのようになってきました。
20111120

herbstリクエスト！木工は人気あるなぁ。大好きな秋の伝統工芸展はあるし、バーゼルはRuder祭だし。。。
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sommerリクエスト！unicode漬けだったため、ひさしぶりです。。。エンジンかけなきゃ。

20140824
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NYアンコール2！やはり木工。お気に入りのマッチ箱サイズのおもちゃ。
20140112
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GWアンコール2！木工は製本とも、何か似ている。きのうはこどもの日。
20120506
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第34回はTM3 1980。この号も盛りだくさん。TMにはちょっとめずらしいSt.Gallenの木工。工芸学校の列車のおもちゃのプロジェクト。素朴なことをみっちりやるという点では、組版に似ています。RSIの方は、Vasarely。ふたつの根底にあるものを合わせるとまさしくNaef。日本ではもう知らない人はいませんよね。
ただ、気張らない木製品がスイスには、広く知られていませんが他にたくさんあります。やはり、山と木の国です。
参考書：
VICTOR VASARELY éditions du Griffon 1965
Naef AG Spielzeug
20111204

アンコール、ロマノ本3立て。decodeunicode_jpが架橋、、、みなさんに予告、お見せしちゃいます。でもinDesignに少しでもかじりついていたい!
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第77回はTM4 1988。巻頭はBasler Graffiti。また、Romano。この年は、積極的にやってます! TM-BücherseitenにLutzのAusbildung in typografischer Gestaltung。

Mann putzt Graffiti (Symbolbild)
20140622

アンコールその2
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スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第76回はTM2 1988。1984年3号から不規則で連載してきたKunstgeschichte für Schriftsetzerの完結。Romano Hänniよるデザイン。
参考書：
E. L. Kirchner(1917–1938) in der Schweiz: 30. September–10. Dezember 1989
20140518

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第77回はTM3 1988。tmドイツ語編集がAureliaとAxtで、ちょっと深い。rsiフランス語編集がFrutigerのタイプデザインについてのエッセンス。盛りだくさんの号。

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第75回はTM1 1988。1983年から不規則で連載してきたAndré Gürtlerの 「新聞タイポグラフィの発展史」の完結。
参考書：
Stanley Morison: The English Newspapers 1622–1932

スイス・タイポグラフィ・ショートショート・トーク第73回はTM5 1987。稀にみるuglyな号(Schule für Getaltung Zürich)。所有する必要なし。しょうがないので仏語記事L’écriture, de l’image à la lettreの内容をふくらませて、興味深い話に仕立てます。
参考書：
Carl Faulmann: Schriftzeichen und Alphabete: Aller Zeiten und Völker [Gebundene Ausgabe, 2004]