「紫蘭 (しらん)」
欄ともかきますね。どうしてかな?
茶花 其ノ十参
「苧環 (おだまき)」
佇んでいる。
茶花 其ノ十弐
「都忘れ 八重」
「連翹 (れんぎょう)」
掛物 「蓬壷生春酒」 即中斎 筆
茶花 其ノ十壱
「侘助 (わびすけ)」...なごり
「小手毬 (こでまり)」
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どれなのでしょう?なかなか粋な名前たち。。。
http://www.geocities.jp/chinka_en/page/0/06wabisuketubaki/katarogu_wabisuketubaki.htm
茶花 其ノ十
「寒緋桜 (かんひざくら)」
掛物 短冊「冬篭り」 即中斎 筆
ここに温暖化を感じる。
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1990年、バーゼルの教室=植字室(タイプショップ)で茶を点てた...お手前をした。
ERUに捧げる。
茶花 其ノ九
「椿」
「先代萩」
すわり火箸、たち火箸。
なんどもなんども、毎年毎年きいてきたことば。やっと元に戻ってきました。
茶花 其ノ八
「キルタンサス」
「下野 (しもつけ)」留
釜の音,湯気...おちつく
茶花 其ノ七
「令法/輝葉 (りょうぶ/てれは)」
「磯菊」
秋も深まりましたねぇ.
茶花 其ノ六
口切り.
「仙台 金雀枝 (せんだい えにしだ)」
まだ,ちょっと花には早い?
銘 納戸
茶杓 山田宗徧 作