うちの冬は、湯たんぽ。仕事をしながら、湯たんぽ。フィンランド!
まったりしてて、なごむよね、これ!!!
http://www.lapuankankurit.fi/verkkokauppa/fi/catalogsearch/result/?q=kuumavesipullo
ぼくの柄は縞縞KATTI(ぬこ)。肌触りタヌ子ちゃんみたい。
ん〜、それにしても、東電の請求上がってませんか?
だれだって、悪人に、鐚一文余計に払いたくないですよね。
少なくとも早く、相手を選択でき、正統な電気代を払える世の中にしてほしい。
[i_love_shibata:1090] Re: JFC_日本作曲家協議会
新発田のお友達、福島諭さんからお知らせが届きました。入賞おめでとう。心から祝福します。
作品「フロリゲン ユニット」とても美しい!リハの音をいただいたのですが、うっとりしてしまいました。
>ご報告が遅くなってしまいました。
>11日のJFC作曲賞本選会の結果ですが
>今回は残念ながら大賞はとれず、入選どまり、となりました。
>気に留めてくださいました皆様ありがとうございました。
>
>審査結果は本選会から約一週間後の18日に
>web上で発表され、その他入選者の作品のコメントも
>詳細に載せられるという異例のこととなりました。
>よかったらお時間あるときに以下のリンクから
>読んでいただければと思います。
>http://www.jfc.gr.jp/contents/award/award.html
>
>それから明日ですが、東京の紀尾井ホールで
>エレクトロニクスでお手伝いをしてきます。
>落語と現代音楽を合わせた公演で、「淡座」というグループが
>主催です。今回はお手伝いですが、昨日のリハーサルを経て、
>なかなかない公演になると思います。
>http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=6993
『蒸気機関車讃歌―白い息遣い』
多摩美の加藤勝也さん編集・デザインの写真集送ってくださいました。確か彼は、ワインガルト来日の際、多摩美での講義を受講された方だったと思います。最近では羽原先生の関係のグラフィックを一手にやられ、精力的で、すばらしいですね。
http://d.hatena.ne.jp/totodo_books/20111103
Dreaming of light_謡
田熊里子さんのご招待で、昨晩は、とてもすばらしい体験をしました。オープニングパフォーマンス:
“Shadow of Yugao”「夕顔の影」
Lighting: Jukka Korpihete
Music: Juha T. Koskinen
Utai: 青木涼子
短い舞でしたが、これはもう、言葉が出ません! ものすごい緊張感。はじめて間近か(数mで、おなじ床)で能をみました。
最近このような、空気に触れたことがなかった。
尊い木仏像のような存在、とてもすぐれた「もの」を連想しました。最近巷にあふれる素人木工のようなデザインとは全く違う。同じ木でも「美」となるかならないかは人(精神/魂)。とりまく音楽も然り。震災後、もっとも求めていた空間が一瞬存在しました。これからもまだまだ道は続くと信じています。
http://designforum.fi/files/dff/pdf-tiedostot/Hirameki_Pus_tiedote_en_final.pdf
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1181.html
700通のエアメール
THOUGHT IN JAPAN
–瀬底恒が結んだ世界と日本–
http://www.kenchiku.co.jp/event/detail.php?id=3101
オープニングに伺います。
秋色あじさい
今朝、お店にあったらしい。
「Post 3.11 これからデザインにできること」関連情報
http://bit.ly/rc7R1X
Requiescat in pace
Macintosh SEを、秋葉原で手に入れた日を、今でも鮮明に覚えています。それまで、夜な夜な活版をしていたぼくが、毎晩虜になって、マックを死ぬほどさわっていた、、、バーゼルで作品を見せるためにHyperTalkでスタックをつくっていた。
当時、TypeShopのガラスのワインガルトの部屋にはMacintosh IIciが並んでいた。とても、うつくしかった!!!
ぼくのタイポグラフィはApple Macintoshの登場から始まった。
今晩は、SEを一晩中点灯します。Jobs forever.
http://www.apple.com/stevejobs/
Live font sales map
http://new.myfonts.com/fontmap/
禅とモダニズム
羽原肅郎に学ぶ 本の世界 そのII
http://www.satsu.jp/kudan/archives/2011/09/2_2.php
http://www.satsu.jp/kudan/archives/2011/06/post_83.php