http://www.ashura360.jp/
きっと、バチがあたると思う。
女の子が、けらけら笑って、
仏像を、指で、くるくる、まわして、、、
レンジャーのフィギュアじゃあるまいし、、、
これ。常識じゃ、ないでしょ。
オーディオ・シェフ
http://www.smt.jp/AC/
そういえば、今回は、Beatles for Sale/Monoの聴き比べ、やったのかなっ?
> メディアテークのオーディオシェフは
> 盛況裏のうちに終えることができました。
> 参加者アンケートでも、
> アナログ盤、CD、iPodへのデータを音源とする聴き比べは
> (アンプとスピーカーはいずれも同一。)
> 好評でした。
>
> 小出の私感ですが、
> アナログ盤は核の部分のグルーヴが、
> CD(iPodのデータもほぼ同様)は核以外の周辺情報が
> かなり聴きごたえがあって、別物ですがそれぞれいいものだと思いました。
聴きたかったな〜。
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Mr. Moonlightやったっぽいですね!
paramita
「迷いを脱し、生死を超越した理想の境地。」→彼岸
今朝、貞祥寺へ。午後、佐久平から見た浅間山はすばらしかった。
WONDER × WONDER
Matterhornプロジェクト、、、Rachelのは、みごとでした。TypeShopでのおもいで。
www.nhk.or.jp/meihou/greatsummits
Jonathan Barnbrook »Type is image«
54:10 TYPO Berlin Videopodcast
10/03/11/FontShop
In seinem Vortrag von 2008 erläutert Jonathan Barnbrook seine Entwürfe für Émigré (Ma[n]son, Exocet, Priori) …
なるほど。。。
確か、一度お会いしたことが、あるんですよ。バーゼルから帰ってきた年だったかな?東京で。
SA logo
http://ortiz-lopez.com/Digital1Part2.04.html
日本語デジタルフォントの原字展
小宮山さんが電話で、人形町で、6月に開催されるので、お会いしたいね!といっておられた。ずいぶんごぶさたしているので、ぜひ会いたいなぁ。
デジタルになってからの主要4書体?のオリジナルを見ることができるので、とても貴重だと思う。
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ところで、電話の内容は、じつは、とうとう『タイポグラフィの基礎』が出版されるようです。多くの方が執筆しているこの本、てっきりお蔵入りと思っていました。この原稿、何年前に書いたんだろう? なんどもなんども書き直して、、、とっくにしびれが切れて、、、
ぼくは簡単にふれましたが「グリッドシステム」の担当。
なんと、神田昭夫著す「1950-60s スイス・タイポグラフィの確立とその影響」「1950-70s 大衆文化の新リーダー、アメリカの登場」です。亡くなってから始めてお目見えする原稿ではないでしょうか。。。
卒業式のころ
今朝、夢を見ました。
長岡で先生をしていたのだろう、研究室の卒業生ひとりひとりに、ぼくの手作りの作品を手渡ししている(あれ?ひとりだけちがう研究室のかわいいこがまざっている)
でも一度も、そのようなことはなかった。
激務だった。
やりたかったことは、後から思い付くもの。
大川端の桜の蕾はふくらんできた。
毎日、あらたしい「スイス・タイポグラフィの本」のことを考えている。。。
それにしても、きれいな服を着て、別れるのは大嫌い。
霊岸橋
http://www.geocities.co.jp/tokyo_ashy/bn-reiganbashi.html
http://members.jcom.home.ne.jp/urawa328/reiganjima.html
越前堀の石垣はすごかったんだ。。。
森岡書店にふらっと寄ってきました。そういえば、月刊百科に連載しているのですね!
Sanagi Fine ArtsでParisの5月革命ポスターを、、、
平凡社新書『杉浦康平のデザイン』出版のお祝い会
昨晩、著者の臼田捷治さんを囲んで、羽原先生、阿部先生、多摩美の加藤さんと鍋をつっつきました。とても良いお話が聞けました。この本、今までにない本に仕上がっていて、ぼくは久々に、思わず線引きをした本。(第一章から第四章まで)
駆け出しの頃、杉浦さんがデザインされた本を古本屋でたくさん買って、どのような仕組みでつくられているか分析していた日々が思い出されます。今、そのようにしたい本って、本当になくなりました。
結局、臼田さんが1998年頃バーゼルにいかれた話に花が咲いて!
それから、どうしてマックス・ビルの作品や仕事や理論がわかりやすい日本語で書かれた本がないのでしょうかねエ???なんて。とてもたのしかった。