この本には載っていませんが,これ知っていると,何かと...
加藤周一ラストメッセージ
1968年を語る
1部:どうなっているか
2部:だからどうしようか
駄フォント
ちょっと調べもんしてたら。。。この世も末。
http://www.dafont.com/grossakzidentfucked.font
Helvetica forever・・・・・・・・・・
日本語版タイトル:
タイプフェイスをこえて
Helvetica
forever
になります...
原著
Geschichte einer Schrift
Story of a Typeface
直訳=ひとつのタイプフェイスの歴史/物語...これじゃあね.
Helvetica forever・・・・・・・・・
Ein Vergleich…この章は重い。
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装丁のクロスはスイスからのようです。麻のような。同じもの。
英語版は年内にできるのだろうか?やっと全本文の最終pdfがきた。
http://www.slanted.de/eintrag/helvetica-forever-ausstellungsprojekt-wir-suchen-aktuelle-arbeiten-mit-der-helvetica
Helvetica forever・・・・・・・・
やっぱり,«Schelter-R»が気になる...
街路樹
銀杏(いちょう)の黄色がすごくきれい。。。
○mTのTシャツと缶バッジがきた。
Helvetica forever・・・・・・・
ほぼ,全文,訳が上がってきました.これからが監修作業本番です.やはり,ドイツ語から英語への訳がかなりニュアンスが違う...3カ国いったりきたりです(; 😉
BNN新社の須鼻美緒さん,InDesignCS3でぼくにつきあって,細部にまで格闘をおしまない中山正成さん,おふたりとものってきました.最後まで,みんなでがんばります...やってもおわりなき,とにかくおもしれぇ本だ,これは!
もちろん,ドイツの小林さんと西五軒町の高岡さん,バーゼルのアルフレッドにもすごく助けてもらってます!!フ〜〜.
茶花 其ノ八
「キルタンサス」
「下野 (しもつけ)」留
釜の音,湯気...おちつく
Helvetica forever・・・・・・
この前付けのモノクロページ部分,50年代の写真なのですが,日本で[ノイエ・ハース・グロテスク]がお目見えするのは60年代.
全て差し替えます.(独英版の写真のパーミッションのこともあって)
考えたことが,実現します.乞うご期待.