学校の虫

そういえば、ぼくは学校の虫だった。(さっき阿部先生と桑沢の授業ことを電話で話していて、あらためて気がつきました)
中学、高校生のとき=電車がストで動かなくて授業が休講でも、自転車や歩き(たぶん1時間以上?)で目白台の学校までいった。授業のない自由な学校、たのしかった。
大学生のとき=朝からキャンパスへ。午前中は研究室でアルバイト。午後は授業(波動工学とか、全く理解できなかった難解なへんな先生の授業が不思議と好きだった)。夜は暗室で実習や実験。そのあと、バイトや映画やレコーディングスタジオとかに遊びにいって、家にちょっと帰えって、また学校。
専門学校の先生も27ではじめて。。。
バーゼルの学校=毎日が夢中で、早朝から夜まで学校。クラスメイトがみんなで旅行しても、ぼくは学校。
長岡の大学の先生=現地に住んでいた時は、ほとんど大学にいましたね〜〜〜。ほとんどの時間が授業や学生プロジェクトのこと。アパートは寝に帰るだけ。当時週末はセキュリティーがかかっちゃうので、校舎内に入れなかった。。。学校の近くの田んぼ、なつかしい。
その虫は。。。

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