茶花 其ノ弐拾

「擬宝珠 (ぎぼし)」白もいい
「深山女郎花 (みやまおみなえし)」花が細かい
「光琳柳」 若葉だけ残して、、、
==
「床ニ鶴のハシ、塗板ニ置て、花ハ不入水斗入テ」利休(46才)
利休、、、花入によっては花を入れなかったこともあるようです。深い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です