ここのとこ、何か、ドイツづいていますね!
Stuttgart在住の友人の仁田大介氏が、リポートしています。
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/germany_kankei/
Alfi Opal
White Lacquered Brass with Chrome Thermal Carafe, 1.0 L
これ最高!おすすめ。
http://www.alficarafes.com/Opal-cat4007.html?parentId=4113&pushParent
tw_009
今日は長岡造形大卒業生がやってきた。とても有意義な話だった。そういえば、最近は学生と社会人の棲み分けが、難しいというか、できないと、いっていいということに結論づきました。
==補足
今日の話し相手の彼は、もう教師になってもおかしくない、ぼくよりすばらしい、成長した教え子。そして、最近では現役の学生でも、一般的な社会人より自分を自分の中で鍛えて向上している人をよく目にしますし、反対に社会に出た人で、自分を直視できず、だらしなく生きている人もいる。今までの常識の年齢とか、立場では人を判断できなくなってきています。ひとことではいえない難しいでも正しい世の中を生きているのだと思います。
ドイツのhtypoファン
ぼくのタイポグラフィのアプリを買ってくださっているBertさんが、とうとう佃にやってきました(もちろん旧著もお持ち!)。事の始めは、とても上手な手書きの日本語で、すてきなカードを。でもほんとドイツ人? 今日またお会いして、、、ちょっと、来年暖かくなったら、ファンためにドイツで何かやりたいな?たのしみたのしみ。。。
もれなく木製バッジがついてくる模様。UTAU2010
よかった。無事、配られたのですね!じつは印刷たいへんでした。
上野万年町
面屋酒店に朝行きました。とってもなつかしい。妹が生まれた時に、ぼくはここにあずけられて、別の子供のようになって帰ってきたのです。「ほっぺがふっくら真っ赤、ひび割れて、ねこにたくさんひっかかれて、、、」。汽車汽車しゅぽっぽが得意だったらしい。あずかってくださった、おばあちゃんは、ご健在。感動!実家の近所の遠い親戚です。あまりにも、ご無沙汰してしまって。
http://www.maroon.dti.ne.jp/~satton/taitou-imamukasi/mannentyo.html
桑沢教育のDNA
「概念を崩す」「基礎を問う」
最近のデザイン・トークで、現在を見据えて将来へという点で、おそらく最も重要な話だったような気がします。向井先生が1958年ウルム直後どのように桑沢デザイン研究所に関わられたのか、生でお聞きできました。
そして、キーワードは先生たち。ひとつの時代と学校は先生とその関係する人々で成り立っているのです。羽仁もと子と桑澤洋子、今和次郎、川喜田煉七郎、吉田謙吉、、、
そして東京造形大学設立に向かっていく過程にも。
実はその後の、ぼくが長岡造形大学設立に関わっていく始めの段階にも、つながります。そして今、ぼくと阿部先生が桑沢デザイン研究所に関わっている前提も、しっかりしたと思います。自分の今の位置が見えることは、とても大切。意味のある午後のひとときでした。(時間が全く足りませんでした)
[ap-all:06533] CO2排出権協定モア・トゥリーズ-新潟市も
昨日の新潟日報に掲載されていました。
files.me.com/snow999/2hljqz
==
http://web.mac.com/snow999/Spiral_Life/
ブログ復活させました。みてね
吉原さんの新しいHPができたのですね。
ドイツの冬
今日は阿部くんの授業の番で、さっき電話ではなしていたのですが、話の途中でドイツの冬のことを思い出して、ブルッて身震いしてしまった。骨まで染み入る寒さ。暗いし、空気が独特な寒い匂いがする。心まで凍る。日が短い。行動はあまりできないし。行くだったら、やっぱり春、5月か6月だネ〜〜、って。なんだか、とても行きたくなってきた。
Paper-Wood
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Trials and Errors、Study、こういうことだとおもいます。
へんてこな木の製品やおもちゃが多い昨今、これは一見の価値があります。
http://www.drill-design.com/gohan/