http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/28/news013.html
ほんとかなぁ? 信じられない。
っというか、紙の書籍が、あまりにも売れないのか。ん〜〜「リアル書籍」という名称が何ともいえない。。。
どうでもいい本は、e-bookでいい!(ただもうちょっとちゃんとしたタイポグラフィで) 紙に印刷なんて、もったいない。森を壊して大量のCO2出して紙つくるわけだし。。。
っといいつつ、ここのとここもって、0章ver.1.1と10章ver1.0をつくっている。早く完成しないと。。。
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ついでにおまけ
Die Univers von Adrian Frutiger (Kindle Edition)
すごいなっ、この本文組は強烈、必見。。。仙台のトーク・イベントではお見せしますよ〜〜〜。(もちろん、オリジナルの紙の本も。実体がこうなっちゃうのか)
いいとこだし
また、池田さんの(eco-plaza)MLから、、、
(略)これまでわれわれは奪い合うように「いいとこどり」ばかりしてきた。これから必要なのは、みんなで分かち合える「いいとこだし」である。そんな興味深いキーワードの提案がありました。「いいとこどり」から「いいとこだし」へ。美しいスローガンです。(中略)
それは、「いいとこどり」ではなく「いいとこだし」のできるひとになって、ということだったりするでしょうか。気前よく自らの大切なものをいつでも差し出せる仕方の贈与を表現する「いいとこだし」という新語(?)は、考えるほどに言い得て妙です。そして、考えるほどに「いいとこだし」はクリスマス劇の中心テーマです。そもそも神による「いいとこだし」がイエスの誕生ということでしょうから。
クリスマスがあるから、人を分け隔てる壁がなくなります。
クリスマスがあるから、共同体を隔てる壁がなくなります。
クリスマスがあるから、愛がすべてをひとつにします。
クリスマスがあるから、「いいとこだし」が可能になります。
新しい年と、そしてつねに新しい時代の到来を告げるという意味を込めて、今年もメリークリスマス。
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やっぱり、クリスマスとchristmasはちがうんでしょうね?
昨年はistanbulのダウンタウン(イスラム教の地域はクリスマスはしない)で、今年は自分の部屋にひとりでこもっていたので、まったくふつうの日でしたが、、、ぼくは。
今晩はskmt09 featuring T.Onuki、言葉にならないほど、感動。
治療教育講座
1月16日(土)18:30−20:30
『自閉症という体験』講読
前回は本書の内容を基に、人の感覚とその実体について活発な議論が為されました。引き続き学び深く読み進め、また語らいたいと思います。ドナ・ウィリアムズの詩的哲学的な言葉と世界にじっくり取り組みましょう。
お問い合わせ:藝術・言語テラピー研究所 青い丘
tel.fax. 03.3280.1093
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今まで行けませんでしたが。。。川手さんは積み重ねの人。
11月21日(土)
『自閉症という体験』講読
本書はなかなか難しく簡単には理解できない。しかし根気よく読み進めてゆくと段々わかるようになるし、面白くなる。・・・このような感想がよく届きます。ドナ、そして自閉症の子どもたちの感覚世界に近づこうという努力をすこしでもすれば、本書は難解であるどころか、私たち自身を見直しまた変革する貴重な道標となるでしょう。
10月24日(土)
『自閉症という体験』講読
長い年月をかけて訳出した本書の内容は、現代文化の蘇生のために極めて重要な価値を持つものと思われます。これまでのみなさんとの地道な学習が、本書出版を後押ししてくれました。ありがとうございました。ここに新たな気持ちで取り組みたいと思います。
ほとんどネットに登場しないので、青い丘のDMから転記。
女子美術大学『図解 活版印刷技術マニュアル』
森啓先生が送ってくださいました。
女子美・相模原印刷工房の場合という副題がよく、とてもわかりやすい本です。
遠藤孝悦氏のイラスト。サイエンス時代、渋谷LoFTの仕事とぼくもたいへんお世話になりました。なつかしいタッチ。
[ap-all:06273] 古町の書店「北光社」来月閉店
吉原です。
今日の新潟日報の一面です。(;。;)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/7245.html
坂本さんにお会いする前、小泉さんと待ち合わせた本屋です。
小泉さん、大変に気に入って、本屋らしい本屋だと喜んでおられたのを印象深く覚えています。本当にショックです。
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あの本屋の階段に惚れています。ン〜〜〜。本屋の階段って好き。欲しい本のこと考えながら上がったり降りたり。
そういえば、昔、銀座にイエナっていう洋書屋があって。中学生の頃から、入り浸っていて。。。あの階段も。。。
ちょうど今、本の整理をしていたとこです。。。書棚からあふれっちゃって、、、最近は厳選して買っているので、処分したくない本ばかり。困った。どうしょ。
e-bookで読みたくない本のリストつくってるんですけど〜〜〜。
Kindle for iPhone
http://itunes.apple.com/jp/app/kindle-for-iphone/id302584613?mt=8
The Grid: A Modular System for the Design and Production of Newpapers, Magazines, and Books (Kindle Edition)
おっ、ぼくのiPod touchでも走る。しかし、ほんとひどい本文組。。。図版もぼけぼけ。。。しょうがないか。
タイポグラフィの■▲方 トーク・イベント@Apple Store
Apple Store 仙台一番町にて!!!決定
http://www.apple.com/jp/retail/sendaiichibancho/
2010年1月24日(日) 6:00p.m.–7:00p.m.
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Meet the App Developer:
iTunes版タイポグラフィの楽しみ方
TypeShop_gを主宰するタイポグラファーの小泉均氏が、自身の著作「タイポグラフィの読み方」をアプリ化したiPhoneアプリをご紹介します。内容解説のほか、アプリ開発の楽しさ、iPhoneやiPod touchを利用したタイポグラフィの楽しみ方などを語ります。聞き手はコピーライターの小出尚喜氏です。
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ver.1.0/20091208現在のカスタマー評価
★★★★★=2
★★★★=0
★★★=1
★★=1
★=4
そうか、、、ま、そうだろうね(^^) とにかく、操作性は改善しないと。
あっ、そうでなくて最低点は、ぼくのアンチの人かっ!よかった、わざわざ読んでくれてるんだ。
google_jap.
http://www.google.com/intl/ja/ime/index-mac.html
うわさの、、、試してみよう。。。
robidog
大掃除!昨年からのものが地層のように。。。フ〜〜〜ひとやすみ。。。
http://www.robidog.ch/
なつかしいなぁ。
ロマノ・ヘニ考/受講者最終募集
活版印刷の第一人者のロマノ・ヘニ(バーゼル)の作品の閲覧と解説の一日を白金のタイプショップgにて。
2009年度から桑沢デザイン研究所夜間でタイポグラフィをぼくといっしょに受けもっている阿部宏史氏が発表します。内容は、氏が先般京都造形芸術大学で行った特別授業の内容に加えて、2005年The San Francisco Center for the Bookでのロマノのワークショップに参加した小泉の情報も初公開。まだ、余裕がございます。よろしかったら、どうぞ。
http://www.artbusiness.com/1open/051305.html
詳細:
http://htypo.net/school/index.php?catid=1&blogid=1
の72.項