When I put my pen to a blank sheet, black isn’t added but rather the white sheet is deprived of light. [] Thus I also grasped that the empty spaces are the most important aspect of a typeface.
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今サンソンで
「1975年デビューでなく、2015年デビューだったら、、、」
ぼくも、今のこの時代だったら、グラフィックデザインやタイポグラフィはじめていないだろうなw
タイプフェイス
偶然みつけてしまった!ビックリ、きょうはいい日(y)
木工だとばっかり。。。
今日はRuderにもどろう。
『素手時然』
良品計画から本書が送られてきました。
p.043とp.208にぼくの名前が載っている。何もしていないのに、ビックリ。
ん〜、このHelveticaの「a」のテール。。。不思議。
zwei revenges
見本本ができあがった!100%ではないが、限りなく近い。とてもうれしい!!
即、EMSでBernに送った!!!
…
1990年代の終わり頃、御人から口頭で「大学の先生は勉強しないから、、、」と、笑われた。
おかげで、これで一足飛びができるようになりました。大笑
…
LM出版の本Helveticaの二冊に関わったので、ぼくのことそちら系かとづっと誤解されていた。
今までぼくから一度も使ったことがない書体なのに。
二つの書体が全く違うことの完全な裏付けをつくりました。
…
やっと一歩、Universに近づけた。まだ旅は続く…
2015 new year’s day
“Build. Don’t talk,” he said in that terse, no-nonsense way of his, so well-attuned to a blue-collar burg like Chicago.
And yet, of course, this German-born son of a stonemason, who apprenticed in his family’s tombstone business in the medieval city of Aachen, did talk, particularly after imbibing a few martinis.
What he said and, more important, what he built, changed the world, or at least the way a good deal of it looks.
今年も、引き続き翻訳本にとりかかります(4年目突入直前で出したい!)。大きなことに挑むこと。弛まず、小さい一歩の積み重ね。
もちろん、やるべき、デザインも!がんばります。
まだ、ホームページも新しくなりませんねぇ。何年かかっているんだろう。
Frohe Weihnachten!
Hannah Arendt
Mutual Assurance Company
急にまた「冬眠」を読みたくなった。それは、ちょうど30年前にさかのぼり、ぼくは今その仕事をしている。毎日がちょうど1983–1984年の最中なのだ。正確に言うと1983年で止まっている。ここのところ、毎日毎日朝が来て夜が来て、夏至が来て、なかなか前に進まない。
学生の時読んで、心に残った小説でいまだに書棚に残っている(ハヤカワばかりだったけど、今はほとんどなくなってしまった)。今読み返してみると、違う。全く違う解釈。過去、現在、過去。
http://www.heinleinsociety.org/concordance/books/dis_hc.htm
long cold sleep insurance>time machine of sorts in a lab>long cold sleep insurance
新訳に挑戦してみようかな。。。
(正確に言うと、30年後の今と、まぜまぜ。。。だから)
on TV
●プロフェッショナル仕事の流儀 W杯直前SP
「プロフェッショナルとは、自分がしている仕事に対して真摯であること。すなわち一生懸命であること、真面目であること。それがぼくにとってのプロフェッショナルです。真面目ってだけで、十分プロフェッショナルだと思います」また本田圭佑さん登場。しかしほんとうに目標と努力の人。
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0609/index.html