zwei revenges

見本本ができあがった!100%ではないが、限りなく近い。とてもうれしい!!
即、EMSでBernに送った!!!

1990年代の終わり頃、御人から口頭で「大学の先生は勉強しないから、、、」と、笑われた。
おかげで、これで一足飛びができるようになりました。大笑

LM出版の本Helveticaの二冊に関わったので、ぼくのことそちら系かとづっと誤解されていた。
今までぼくから一度も使ったことがない書体なのに。
二つの書体が全く違うことの完全な裏付けをつくりました。

やっと一歩、Universに近づけた。まだ旅は続く…

2015 new year’s day

“Build. Don’t talk,” he said in that terse, no-nonsense way of his, so well-attuned to a blue-collar burg like Chicago.
And yet, of course, this German-born son of a stonemason, who apprenticed in his family’s tombstone business in the medieval city of Aachen, did talk, particularly after imbibing a few martinis.
What he said and, more important, what he built, changed the world, or at least the way a good deal of it looks.
今年も、引き続き翻訳本にとりかかります(4年目突入直前で出したい!)。大きなことに挑むこと。弛まず、小さい一歩の積み重ね。
もちろん、やるべき、デザインも!がんばります。
まだ、ホームページも新しくなりませんねぇ。何年かかっているんだろう。

Mutual Assurance Company

急にまた「冬眠」を読みたくなった。それは、ちょうど30年前にさかのぼり、ぼくは今その仕事をしている。毎日がちょうど1983–1984年の最中なのだ。正確に言うと1983年で止まっている。ここのところ、毎日毎日朝が来て夜が来て、夏至が来て、なかなか前に進まない。
学生の時読んで、心に残った小説でいまだに書棚に残っている(ハヤカワばかりだったけど、今はほとんどなくなってしまった)。今読み返してみると、違う。全く違う解釈。過去、現在、過去。
http://www.heinleinsociety.org/concordance/books/dis_hc.htm
long cold sleep insurance>time machine of sorts in a lab>long cold sleep insurance
新訳に挑戦してみようかな。。。
(正確に言うと、30年後の今と、まぜまぜ。。。だから)

on TV

●プロフェッショナル仕事の流儀 W杯直前SP
「プロフェッショナルとは、自分がしている仕事に対して真摯であること。すなわち一生懸命であること、真面目であること。それがぼくにとってのプロフェッショナルです。真面目ってだけで、十分プロフェッショナルだと思います」また本田圭佑さん登場。しかしほんとうに目標と努力の人。
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0609/index.html

「カナノヒカリ」958ゴゥ

アタラシイ ヤクインノカタガ オオクリクダサリ, ウレシカッタノデスガ, , ,
ズイブン ムカシニ 「リジ」ヲ サセテイタダイテイマシタガ, ジダイガカワッテ, カイノ シャカイテキ~タチバガ カワッテ, 「カナ ノ ヒカリ」ガ ダイ3シュ~ユウビンブツデナクナリ, ボクノ カンガエカタト, ジムキョクガ アワナイノデ カイヲ ヤメタノデス。
コジンテキ~イケンデスガ, カイガカワッタノデ, カンコウブツノ ナマエワ 「カナ ノ ヒカリ」ヲ カエテクダサッタホウガ ヨイトオモイマス。
ゴゥスゥモ 958ット ツヅケルノワ モンダイダト オモイマス。 トテモ ヘンナ カンジガシマス。
コノゴゥヲ ヨンデ カンジタコト
ヒトツダケ。
マズワ, バックナンバー ナドノ インサツブツヲ ヨンデ, ベンキョウシテクダサイ。