『タイポグラフィ・ハンドブック』Epithode 1, 2, …

エピソード1: デザイン、タイプフェイス中心に。
slidelist@ABC on 7/20:
1. 獅子のマーク 英語研究社 c.1910 杉浦非水
2.「光」 1937 杉浦非水
3. 装丁タイトル
4. 自著 (solo) 二冊
5. iPad version ページの拡大 (大きな文字)
6. 初期のサムネイル・スケッチ c.2010年11月
7.『毛沢東語録』1966
8.「La Chinoise」1967 Jean-Luc Godard
>>商業映画との決別宣言文 1968
9.『Studentenfutter』1989 Erik Spiekermann
2011年1月11日 昭和女子大特別講義から
10. 女子大生のtweet bot
11. 四つのフォーク
12. Rock Out (爆音でロックしよおぜ!)
13. hufo フリーフォント
14. Pierre Simon Fournierさん
15.『Manuel Typographic Utile aux Gens de Lettres』外観
16. R (普通の装飾) と R (人の形の文字)
17. Andrea PalladioとMies van der Rohe
18. R (クラシックのカーブ) と R (モダンのカーブ)
19. R (もっとモダン?) と R (たくさん目にする文字)
20. 初期の見開き原寸ダミー
>>研究社にプレゼン 2010年11月/まだ、文字は大きかった。
21. 余談:新幹線のインフォメーションプレート
22. Adobe FontFolio 8.0 1997
23. The Adobe Type Library/Type Guide
24. Berthold: Günter Gerhard Lange
25. OpenType 各社CD Library
26. Linotype DVD GoldEdition 2.0
websiteから
27.「Typecache」Helvetica Alternatives
28.「FontFeed」Alternatives to Helvetica
29.「typedia」Alternatives to Helvetica
30.「typekit」Alternatives to Helvetica
31.「Helvetica forever」
32.「The Grid System」
33.『Grid Systems』ページ部分 1981 Brockmann
34.『The Typographic Grid』2000 Bosshard
35.『Die Haas Grotesk』
36.「デザインの現場」 1997/6 中垣さんとのコラボ記事
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エピソード2: 造本を中心に。
@Junkudo on 8/2
未定
いずれも、むずかしいタイポグラフィの話はいたしません。この本が出来る過程とアルファベット中心のタイポグラフィがどのように、みなさんに関わりあうか。。。

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