久しぶりに装丁をした。松山さんがまだ学生の頃、この研究のことを知って、、、時空を超えて、觀宗とのコラボレーション。

久しぶりに装丁をした。松山さんがまだ学生の頃、この研究のことを知って、、、時空を超えて、觀宗とのコラボレーション。
お盆の夜は翠巌宗珉。夜咄今終わりました、、、なかなか大変、やっと。やはり石菖蒲で清めて。とても医学的な茶の湯。
忘れてたぐらい前に、仕事をしてました。
「SEWN UP 2016–2018」
お断りしたのですが。結局福島さん、何回かうちにわざわざ新潟からいらっしゃって、熱心な方。茶を点ててさしあげ、お話をお聞きして、お引き受けした。今回はカメオ(友情出演)。デザインは福島さん、ぼくは整えただけ。
CDふたつになりました。なんとなくうれしい。
やはりScriptographer universはすばらしい! おもしろい!!
PS1のAbobe製Universをパラメトリック・タイポグラフィで自由自在に!!!
写真は福島さんが送ってくれたものoriginal:
とても遅いですが、今年も若干ですが印刷物の年賀状をつくりました (手作り今日5枚だけ、昨年刷った未発表活版印刷をカードに)。あと日頃お世話になっている方に明日以降、ご挨拶でお送りします。
今年4月に弊社刊行予定の本の特別版ジャケットの試作用校正刷で、まだまだどうなるかわからない代物。
1月28日から竹尾で実物を展示、「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.15。昨年と同様、ぼくのは東京、大阪、福岡。宇野のは東京。二人のを合わせると完全となります。どうぞお越しください。
!「(漢字の指定)表記にご注意ください。」という注告に。大笑
https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20200128.html
http://books.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-37747-2.html
とうとう、できました。
濃厚な本です。
あけましておめでとうございます。
特別に、印刷物の年賀状をつくりました (これら6枚だけを手作り、昨年の作品の一部分)。35年ほど前にクライアントだった竹尾でのみ実物を見ることができます。「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.14。ぼくのは東京、大阪、福岡。宇野のは東京 (祝初出展)。全部違います。どうぞお越しください。
「※展示でのリアル感を演出するために、直筆でのご記名をお願い申し上げます。」という文言に賛同して。大笑
もちろん、お世話になった方方には、きちんと全て手書きでのご挨拶。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
永日の時を期し候
製本がちゃくちゃくと。この部分が愛おしい。
flierとは細部が違います。もちろんですが、サイズ・眼と印刷物の距離などとても考えて丁寧に作られています。
毎年ですが、B全のポスターはこの世に2枚しかありません(ここに貼ってるものとうちのマップケースに)。特色の印刷物で、校正刷りです。とてもきれい。笑
ちょっと、今日、人から聞かれたので。もちろんmonoprint。
うっかり載せるの忘れていました。歴史を感じだしてきました。
今年のは、コンセプトから手のイメージが消え、なかなかの力作、やはり印刷物です。いろいろありましたが、、、w