シャルル・ペイニョ『タイポグラフィの美しき時代』完成

特装本(complete edition)をお待ちの方々、大変お待たせいたしました。ようやく出来てきました。カバーの活字の刷りがなかなか乾きませんで、うちで印刷したまま触らないで2週間、念のためさらに研究社印刷の乾燥室で3週間ねかせて、今日晴れて製品に。異常な本です。これでこの本は完全に仕上がりました。本体になぜ図版が一点もないのか。カバーに実物の文字があるから。本文に出てくる最も重要な書体BIFURとUNIVERS、もちろんD&Pの金属活字による温もりです。揃って手にするとその当時の美しさを味わえる。(もちろん本文の内容に集中して欲しいのでということですが。笑)
あと、銀の厚紙に丸い穴、、、本文のHenry、、、1983のクロス、、、ま、今日はこの辺でやめときましょう。

また音楽CDのデザイン

忘れてたぐらい前に、仕事をしてました。
「SEWN UP 2016–2018」
お断りしたのですが。結局福島さん、何回かうちにわざわざ新潟からいらっしゃって、熱心な方。茶を点ててさしあげ、お話をお聞きして、お引き受けした。今回はカメオ(友情出演)。デザインは福島さん、ぼくは整えただけ。
CDふたつになりました。なんとなくうれしい。
やはりScriptographer universはすばらしい! おもしろい!!
PS1のAbobe製Universをパラメトリック・タイポグラフィで自由自在に!!!
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写真は福島さんが送ってくれたものoriginal:

new year 2020

とても遅いですが、今年も若干ですが印刷物の年賀状をつくりました (手作り今日5枚だけ、昨年刷った未発表活版印刷をカードに)。あと日頃お世話になっている方に明日以降、ご挨拶でお送りします。
今年4月に弊社刊行予定の本の特別版ジャケットの試作用校正刷で、まだまだどうなるかわからない代物。
1月28日から竹尾で実物を展示、「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.15。昨年と同様、ぼくのは東京、大阪、福岡。宇野のは東京。二人のを合わせると完全となります。どうぞお越しください。
!「(漢字の指定)表記にご注意ください。」という注告に。大笑
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https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20200128.html

new year 2019

あけましておめでとうございます。
特別に、印刷物の年賀状をつくりました (これら6枚だけを手作り、昨年の作品の一部分)。35年ほど前にクライアントだった竹尾でのみ実物を見ることができます。「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.14。ぼくのは東京、大阪、福岡。宇野のは東京 (祝初出展)。全部違います。どうぞお越しください。
「※展示でのリアル感を演出するために、直筆でのご記名をお願い申し上げます。」という文言に賛同して。大笑
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もちろん、お世話になった方方には、きちんと全て手書きでのご挨拶。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
永日の時を期し候