大願成就!

この日を、母と(そしてご先祖さまたちと)指折り数えていました。

借地権に勝った。隣が退去!荒川区教育委員会の方の初の訪問と入れ替えをするように。記念すべき開城の朝。

ひとまず、この瞬間からこの地に本当の 平和 が。詳細は正式な引渡し日に!!

とにかく、玄関と入口、窓、全てに、塩を撒いた。

おかえりモネ

とうとう最終回が終わってしまいました(ロス百音)。当初、母と見出した時はこのような気に留めるドラマになるとは、正直思っていませんでした。震災にあった人で同種の心に傷を負った者でなければ、理解できないかもしれない部分が多く含まれていることに驚いています。それにしても、よくこのように毎日何かしら引っかかるように朝ドラに仕立て上げたものと絶賛したいです。数年前に三陸の若い海女さんのドラマもありましたが、同じように東北の被災をテーマにしていたのに比較にならないほどの出来だと思います(話題だけで、あまりにくだらないので見ていませんでしたが)。
実際ぼくの場合は、この主人公モネとは逆のローケーションなので、また違った複雑な内面の部分があると思いますが、とても興味深いです。
1.
住人として被災しているが、他の人と違って、偶然その時にその場にいなかった。=同じ被災者でも完全に線引きされます。後で、駆けつけたが、明らかに周囲の人とは違う(差別を受けました)。
2.
ぼくの場合は、その時以降、上司からパワハラを受け続けます。そのような中、当時の「市民大学の責任者」でうちの大学の代表でした。市役所の(災害後なので廃案にするつもりでいた)担当者と市内にある他の二大学の担当者と尽力して、なんとか続けることができました。「何か被災者のために現地(ぼくも住人の一人と思っていましたが、そうではない)でできないか」を探していた毎日。
3.
最終的には、退いて同じように故郷に戻ろうと決心します。ぼくの場合はモネとは逆に東京に。創設に参加した大学を後に。しかし裏切り者扱いを受ける。
4.
そして、本題:教師と現場の話。ぼくは地震と同時に教室で教えていたわけではないので、家族と比較はしませんでしたがしかし、被災地での教員は実にきつい。正直逃げ出したくなる。被災後じわじわと、違った意味で現れてくる恐ろしさ。誰にも話せない。

今となっては、大学で教えていたことは遠い昔のことで、今の自分の生活と切り離しているつもりでいたが、そうではないとまた再び再確認し、いろいろと気づかされた。あの経験がその後の人生でいろいろな意味でよかったのだと信じるしかない。放送されていた毎回、忘れかけていた懐かしい細かい心の動きを感じることができて、とても有意義な半年でした。「おかえりモネ」に多謝。それと気象に関わるという職業の不確定さも相まって興味深かった。俳優も全ての方がとても良かった。ぼくが朝ドラでこのように感じたのは本当に初めて。

東京オリンピック1964〜2021

昨晩の開会式を全部見たわけではないが、お粗末極まりない。目的は何なのか?あのスピーチしている輩の後で旗振っている奴らは何なのか、流れている映像、仕掛け全てが緊張感なさすぎ。ただ長時間放送が流れているだけ。さて近頃、公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会 と名称を変えた。「グラフィックデザイナー」は東京オリンピックから始まり、東京オリンピックで終わった。ということであろう。現状を見れば明らか。単純にプロ(人)がいなくなった。
https://shop.jagda.org/about_privacy.php

Legendary Great Fires

Olympic Flameのことを日本でだけ「聖火」と言っているだけで、誤訳である。逆に直訳の「Holy Fire」は、どうやら正教会のイースターの前日の聖土曜日に起こる奇跡の火の伝説?で怪しい。
「聖火」の起源はゾロアスター教の伝統の中で最も重要な三大守護聖火。Adur Burzen-Mihr、Adur Farnbag、Adur Gushnaspのことを「Great Fires」または「Royal Fires」という。原語が全く違う。
一方、今日7月9日、東京に入ったオリンピック聖火はIOCの権限の元、ギリシャのオリンピアで起こされたオリンピックの象徴。その起源は古代ギリシア時代に遡り、ギリシア神話に登場するプロメーテウスがゼウスの元から火を盗んで人類に伝えたことを記念して、古代オリンピックの開催期間中にともされていた火。1928年再び導入されて以来、近代オリンピックの一部であり続けている。聖火リレーの起源は、1936年にベルリンオリンピックで導入されたプロパガンダ。

聖火より、多くの飲食店の火を消さないで欲しい。おそらく食の神のバチが小池と菅にあたる。

愚の骨頂

https://mainichi.jp/articles/20210703/k00/00m/010/034000c

安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」=こんな奴に何か言わせていいのか?

https://www.asahi.com/articles/ASP747SJ9P72UTIL03R.html

荒川区では、落選の自民候補「大変な逆風」 安倍氏が応援に入った、自民前職の崎山知尚氏が返り咲きを図ったが、果たせなかった。記者に「国政の影響があるか」と問われると、「分析できていないので何ともいえない」と話した=当然。

高磁水盤

直接の茶道具ではないけど、七官青磁八卦文三脚鉢(おそらく比較的新しい天龍寺手)が手に入った。初めての唐物、もちろん茶会の石菖盆に使う。ふつう底の釉薬がのっていない土色の部分はもっと荒く古っぽく汚いのですが、前の持ち主がおそらく神経質に洗った結果ではないかとのこと、なのでぼくのはすっきりとてもキレイ。普通は詫好みなのだが、全く正しい!石菖は清らかなもの、水を張っておくわけですし。憧れの康成所持の北宋汝窯の透き通る緑とは全く違うが、清時代のを用の美としたのはいいのだろう、とにかく普段使い!この出は京都の茶人のようで、先日の翠巌石菖のお軸と同じ所有者の子孫から譲り受けた。残念なのはこれらの由緒を正確にお聞きしたかったこと。

これからの春に向け、育てている石菖蒲を株分けして、炭に植える。楽しみ楽しみ。それにしても何者なのだろうか。未だ詳細はわからない謎である。