Mutual Assurance Company

急にまた「冬眠」を読みたくなった。それは、ちょうど30年前にさかのぼり、ぼくは今その仕事をしている。毎日がちょうど1983–1984年の最中なのだ。正確に言うと1983年で止まっている。ここのところ、毎日毎日朝が来て夜が来て、夏至が来て、なかなか前に進まない。
学生の時読んで、心に残った小説でいまだに書棚に残っている(ハヤカワばかりだったけど、今はほとんどなくなってしまった)。今読み返してみると、違う。全く違う解釈。過去、現在、過去。
http://www.heinleinsociety.org/concordance/books/dis_hc.htm
long cold sleep insurance>time machine of sorts in a lab>long cold sleep insurance
新訳に挑戦してみようかな。。。
(正確に言うと、30年後の今と、まぜまぜ。。。だから)

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