正確には十二指腸潰瘍。今週の月曜日に聖路加の定期検診で胃カメラを飲みました。そこで主治医の先生から告げられたのが、なんとついに胃の薬を飲まなくてよい!っと
耳を疑いました。考えられません。森デザイン以来40年ちかく、ぼくの人生、胃痛で悩まされていましたが(不思議とバーゼル時代は全く痛くなかった)、この日がくるとは。まっ、先生は痛くなったら飲むように用意はしておくこと(すぐに来なさいとも)!っと。
フルティガーの本完成してから、今までのような仕事から離れた創作に打ち込んでいるからでしょう。20代に本当にやりたかったことができるうれしさなのかもしれません。