きのうは全く理解のできない、すばらしい日だった。大学の教師をして、ほんとうによかった。この歳でこんな至福があってよいのか。昔の学生たちがたくさん集って、ぼくの最後の講義、ワークショップ、そして晩餐に参加してくれた。花道を作ってくれた学生たち。ぼくの研究室出身以外の人も盛り上げてくれた。真の謝恩会だった。
これって、なんといって表現してよいのか。。。圧縮メモリが一気に解凍して、鮮明に頭の中で甦った。しかし、13年分一気にいきなりだったので、あぁ、ぼくの頭の中はひどい時差ぼけをしたようになって。まだおかしい。
忘れられないたくさんのデザイン、そして苦しみと楽しみをありがとう!!!
そっか、小泉研はピタリ130名だから、ほぼ半数の方々が来てくださったことになる。