卒業式のころ

今朝、夢を見ました。
長岡で先生をしていたのだろう、研究室の卒業生ひとりひとりに、ぼくの手作りの作品を手渡ししている(あれ?ひとりだけちがう研究室のかわいいこがまざっている)
でも一度も、そのようなことはなかった。
激務だった。
やりたかったことは、後から思い付くもの。
大川端の桜の蕾はふくらんできた。
毎日、あらたしい「スイス・タイポグラフィの本」のことを考えている。。。
それにしても、きれいな服を着て、別れるのは大嫌い。

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