すばらしいライブでした。
なんと美しいバランスのパフォーマンスなのでしょう。感動!
ひとつひとつの音が脳に突き刺さりました。
http://forma.org.uk/programme/current/
performances/insen.html
でも、大遅刻。(仙台からすっ飛んで帰ってきましたが)
でもでも、バックステージで坂本さんと再会。ひさしぶりでした。美雨さんともお話をしました。
長岡>仙台>東京(今)>長岡(明朝)。。。フー!
たった3日間の展覧会のためのポスターが今日やっと見えてきた。
そして、仙台でやる意味が、だんだん煮詰まってきた。
on mixi
2006年11月02日00:49
c_09kv
失礼ながら、面白いところでつながるものだと思い書き込ませていただきます。
僕も29日のコンサートに行きました。
そして昨日はカ−ルステン・ニコライのオールナイトイベントにもいってきました。
そして、今日は青山ブックセンターの『regarding raster-noton』というフェアも見てきたのですが、坂本さんやニコライの推薦図書にいくつか自分の興味がある分野の書物(ゲーテ、三木成夫、北園克衛、中沢新一、バックミンスターフラなど、ある種の定番なのでしょうかね?)が入っていたので驚きました。
先生はやはり坂本さんを観るためにコンサートに行かれたのでしょうか?ニコライの音楽などはいかようにお考えですか?
個人的にはああいった無機質ともいえる音と、コンクリートポエトリーのある種の無機質さとのあいだに非常に共通性を感じるのですが、、、。そして好きなんですよね。
昨夜のイベント後にはミーハーにもサインをお願いしてしまいました。しかしこの喜びを共感してもらえる人がいないという、、。
かなり受け入れられにくい音楽のようです。
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2006年11月02日22:49
c_09kvさん:
このような共感を味わいたいから、htypoがあるのですよ。書き込みありがとう。渋公のバックステージに、もちろんニコライさんもいらっしゃいましたよ。ぼくもかなりミーハーなんですが、さすがにすごい有名人ばっかりいっぱいの中でサインをおねだりするわけにもいかず。。。楽屋入り口の端でモジモジしてました。(^^)v サインよかったですね!宝物!
もちろん、ニコライさんの作品、ぼくもかなり好きです。
さて、mixiに、しばし引っ越してきたhtypo/blogも、あと数日でもとのサヤに!