『ポール・ランド、デザインの授業』

絶対,読むべき本です.
理想的な授業とは?
http://www.bnn.co.jp/books/title_index/design/post_79.html
http://www.papress.com/bookpage.tpl?cart=1222568488416061&isbn=9781568987255

『ポール・ランド、デザインの授業』」への4件のフィードバック

  1. そう,ワインガルトの「まえがき」です.
    もともとは,違う本に書いた原稿ですね(^^;
    ワインガルトの『My Way to Typography』の「まえがき」はランドですよ.
    生前に書かれていて,出版の時にはもういらっしゃらなかった.
    この本...今,実は訳が着々と...やってます.
    ランドは総合力がある人ですよね.
    単なるデザイナーではない.
    『A Designer’s Art』>新島さんが日本語版やられている!
    『Design Form and Chaos』
    『From Lascaux to Brooklyn』
    ご存知ですか?

  2. 読みました。
    序文,ワインガルト氏でした。
    ポールランドはイメージしていた感じとは違って,とても哲学的な人物でした。

  3. 激務の徹夜続きです。遠のく意識の中,フラ〜とどこかに書き込んだようなかすかな記憶…。
    やっぱり,小泉さんのブログに遊びのきてたんですね(^^)/~
    「まえがき」?
    他の本でワインガルト氏が「まえがき」として書いた文章が,この本の「序文」として紹介されたのですか?
    この本の「前書き」はクローガーですよね?
    >今,実は訳が着々と...やってます.
    えっ!?小泉さんが?
    正直,今までランドにあまり興味はなかったのです。もちろん,ポスターなどは展示会で見てましたが。。それこそ「摩天楼の人」というイメージがありました。
    だから,ちょっとビックリでした。
    深い言葉がたくさん。。
    『A Designer’s Art』日本語版の存在は知ってましたよ。

  4. ありがとうございます.そんなにお忙しいのに...
    「まえがき」だけ,2003年にボルチモアのPrf. Franc Nunoo-Quarcooのために書いていると思うんですけど...詳しくは知りません.
    密かに『My Way to Typography』の日本語版すすめています.
    それと1972年のワインガルトの講演原稿『How Can One Make Swiss Typography?』は完訳しおわりまして,今解説作っています!ぼくの訳です.
    ワインガルトを熟知,バーゼルが身についていないとこれは訳せないでしょうね(^^;
    他のポールランドの本も訳してほしいですよね.難解ですから...以前の朗文堂のような出版社がないと日本語では世の中に出ないでしょうか?

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