茶道筌蹄 二十四

「茶巾に茶付候時ハ、水指の蓋に載せはいり洗ひ、又持出る。茶杓落候得ハ、帛紗にてふく、茶筅こけ候時ハ、水コボシの上にてすゝぐ、幾度にても」
茶巾が一番清らかであるべきもの。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です