治療教育講座

1月16日(土)18:30−20:30
『自閉症という体験』講読
前回は本書の内容を基に、人の感覚とその実体について活発な議論が為されました。引き続き学び深く読み進め、また語らいたいと思います。ドナ・ウィリアムズの詩的哲学的な言葉と世界にじっくり取り組みましょう。
お問い合わせ:藝術・言語テラピー研究所 青い丘
tel.fax. 03.3280.1093
==
今まで行けませんでしたが。。。川手さんは積み重ねの人。
11月21日(土)
『自閉症という体験』講読
本書はなかなか難しく簡単には理解できない。しかし根気よく読み進めてゆくと段々わかるようになるし、面白くなる。・・・このような感想がよく届きます。ドナ、そして自閉症の子どもたちの感覚世界に近づこうという努力をすこしでもすれば、本書は難解であるどころか、私たち自身を見直しまた変革する貴重な道標となるでしょう。
10月24日(土)
『自閉症という体験』講読
長い年月をかけて訳出した本書の内容は、現代文化の蘇生のために極めて重要な価値を持つものと思われます。これまでのみなさんとの地道な学習が、本書出版を後押ししてくれました。ありがとうございました。ここに新たな気持ちで取り組みたいと思います。
ほとんどネットに登場しないので、青い丘のDMから転記。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です