秀英体100「平成の大改刻の道のり」

すばらしいトークショーでした。予想していた通り!噂には聞いていましたが、とても興味深いプロジェクトです。「秀英体のゆらぎ」というか、あの文字の個性的で強烈な部分がグィッと伝わってきました。
片塩さんはほんと久しぶりで、とてもいい話しでしたし、鳥海さんの役も何とも言えずいい。。。そして若いリーダーの伊藤正樹さん、次世代のたのもしい存在という印象的な方でした。
ぼくと宇野は75/76番だったのに、上映・見学参加せていただき、本当にありがとうございました。
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それにしても、前のうすはげ、フケあたまがとても気になった(笑)。

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