聖教新聞と東京電力が

「夏休み・母と子の電気教室」1978-1982にかけて毎年、共同制作した広告連載。「原子力発電って すごいや!!」「じゃあ地震が来たら原子力発電所へ逃げ込めば安心ね。」このようなコピーの連発、ちょっとタチが悪い。そう思うのは、ぼくだけでしょうか。

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