さきほど、GW明けの桑沢の課題を確認しながら、NHK-FMの「“戦後歌謡”三昧」を聴いていた。とても楽しかった。
http://www4.nhk.or.jp/zanmai/321/
船村徹、意識していなかったのですが、なぜかやはり耳に残っているのです。普段からあまりジャンルを気にしていないぼくですが、やはり好きな曲や好きな歌は、人からリコメンドされて聴くものではないなと思い返しています。
引越して、結果8分の1ぐらいになったレコードとCDを片っ端から全部聴いていたら、それぞれ夢中になっていた時代が蘇ってくる。(歌謡曲はEPしかない)
ここ数年、本当に新譜を買わなくなった。年に一、二枚。それがとても耳にはよかった。