喫茶養生記

法蔵文庫5 栄西禅師著 諸岡存校註 法蔵館1942年(2,000部)
p.42
極熱湯以服之。方寸匙二三匙。多少隨意。但湯少好。其又隨意。云云

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です