改選期新任民生委員・児童委員研修 一日目

予想以上にかなり濃厚な内容であった。いろいろあるが、ぼくのここのところの身の回りの状態と照らし合わせてみて、ふと思ったのが、軽視氏であった。高齢者で障害がある。見かけは該当するが、実はそうではない。詳細はブログに。これらの事実は、わが小泉家の歴史にきちんと記録しておかなくてはならない事柄。社会福祉における守秘義務の情報には当たらない。あえていえば、今後に役立つ事例と考える。地主と弱者のように見えてけっして弱者ではない借地人とのやりとり。今日知った民生委員のよいところは全て「活動記録」に情報を分類し整理して簡潔にとどめることができることだ。

それにしても、駒澤大学の川上富雄先生のお話は的を得ていて、よかった。久しぶりに講義を受けた感じがしたw

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