ここのとこ毎日LinkedIn。Schule für Gestaltung Basel | Basel School of Design、こういうのがあるんあだ〜、全く知らなかった。SNSのグループに入った。すごい人がいる(恐ろしくてクリックできない)。現在109人(1968-1998年に在籍した学生と先生で構成されている)。mixiとかtwitterとは全然違う雰囲気!
reunion(同窓会)が催されるもよう。クルト・ハウエルト(91歳)、ドロテア・ホフマン(アーミン・ホフマンの奥様)が出席されるもよう。すごい。
typo_basel
http://www.typobasel.ch/
やっぱり! でもちょっと、これは???
Art|Basel
http://www.artbasel.com/
http://itunes.apple.com/jp/app/art-41-basel-show-guide/id367726432?mt=8
41回なのですね。ワインガルトがやったのが11回ですから
、、、そういえば電話がかかってきた。
BASEL BANK
今、みていたTVドラマで、でてきました。。。おもしろいこと考える人(原作?脚本?)がいるんですね。
KANTONALなら、ありますけど。(笑)
http://www.bkb.ch/
robidog
大掃除!昨年からのものが地層のように。。。フ〜〜〜ひとやすみ。。。
http://www.robidog.ch/
なつかしいなぁ。
ein tag der typografie
http://www.typo-online.ch/retro/extage.html
1989年だった(ちょうど20年前)。チューリッヒで行なわれた記念すべき第一回目。
ルッツが中心となって始まったそれは、ワインガルトによるマッキントッシュによる教育プログラムの発表があった。会場のファブリック工場は熱気に包まれていた。
とてもなつかしいです。ちょうど、この日にワインガルトといっしょに始めて列車に乗ったのでした。この日のことをまとめておかなくては。スイス・タイポグラフィ・アプリのシリーズに入れなくては。。。
寒い朝/学校
バーゼルの朝は早い,先日の滞在中なにやら昔のように朝目が覚める.ワインガルト宅,窓から外を,7時に通学の学生達がもういる.ぼくもそうだった.外はマイナス10度.凍り付いている.
なつかしい.気合いが入る.毎日ですから...
確かにきつい.
しかし,その状況下で,あのように洗礼されたタイポグラフィが生まれてくるのです.
厳しさの中だからこそ,生まれてくるのです.
ぼくはそう信じています.
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今回,ワインガルトと話していて,明らかになったこと:
“How Can One Make Swiss Typography?”に出てくるのですが,初期の彼の授業にはulm HfGの強い影響がうかがえます.そして彼の学校の時代は1999年に終わったっと断言してしまった.
はじめとおわり.
それを踏まえて,これから今の時代に合うversionを下訳を中心に展開し,作り上げていきます.
ここにもでてきますが,学校は名声でも格式でもない,そこにいる先生なのだっと断言できます.
ルーダーの時代もそうであったように.
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今日の早朝クラスもピーンと緊張してよかった...
St. Johanns-Vorstadt 15
ンンン〜〜〜,彼が待っている???ハハハ,変な写真がバーゼルから送られてくる.
これは確か古いテキスタイルの会社の創始者?だッたと思うのですが.
スージーのアトリエの家にかかっている.そのとなりがWeingart-Archiv.
お砂糖
昨晩,またゴソゴソやっていたら,かわいらしいものがでてきました.
列車でコーヒー頼むとくれる,お砂糖.この矢印は,ちゃんとJ.M.-Brockmannなんですね.笑ってしまった.しかし赤いのが気になる.
大量にあったぼくのお砂糖(粉小袋式/2キューブ包)はすべて,友達のコレクターのところにいってしまった...なぜかこれだけ残っていました.
Winterfreuden
バーゼルの学校のAusstellungsraume auf der Lyssで1月20日まで「Winterfreuden」というポスターの展覧会が催されている.パンフレットが送られてきた.かわいらしい!最近こういう気のきいたちょっとした印刷物がなくなりましたねぇ.
もし年末年始にスイスに旅される方はぜひ!
http://www.fairunterwegs.org/aktuell/news/article/winterfreuden-tourismusplakate-und-private-fotografien.html?cHash=a99150d164