そうではないあり方
TPYOGHAISFCRE NITEZON II
とうとう!白金で第二弾!!すばらしい!!!
http://www.printgallerytokyo.com/ex_romanohaenni.html
スイスのグラフィックデザイナー / ロマノ・ヘニによる展覧会「タイポグラフィックノートII / and more …」print galleryにて開催
*60 winterhilfe
12月になってしまいました。仕事を夢中でしていると日が経つのが分からなくなります。
2月ごろまで、気分をバーゼルに。1960年、アーミンホフマンの学生プロジェクトのポスター。
https://pinterest.com/pin/293719206917273837/
http://www.winterhilfe.ch/de/deutsch/galerie/plakate/
最終刊となる「カナノヒカリ」957号
カナモジカイ ヲ トジマス…………ワタナベ サトシ、、、
そうでしたか、昨日知りましたが。とうとう。
残念ですが、実質とうの昔にカイは終わっていました。ミキさん、モモセさん、、、本郷にはたくさんの思い出があります。1000ゴウまでいきませんでしたか。。。
http://htypo.net/blog/index.php?itemid=640
http://twitpic.com/be0ph3
http://twitpic.com/be0wj4
memo:
http://zerothree.sub.jp/php/mbckana/
ex-ATypI. member
ATypI Hong Kong 2012が、今日からはじまったようです。
ずいぶん前ですが、山本太郎さんがATypI Tokyo congressを計画していたことを思い出す。
そして、遥か昔Charles Peignotに会ったことも思い出します。当時、彼に推薦してもらって入会しました。
Association Typographique Internationale: Liste des membres/List of members/Mitgliederverzeichnis,
Stand: September 83/April 92/95 (右から左へ3冊)
昔の名簿、1983年日本の個人会員は10名、Baba, Fukano, Hayashi, Kataoka, Koizumi, Kozuka, Kuwayama, Mori, Schmid, Shinohara。
事務局がドイツのKarl Schneider、そしてスイスのHAAS Alfred Hoffmannに移り、その頃の会員。
中心人物が替わり、conferenceは全く様変わりしました。もう、WeingartもHelmutもメンバーではないし。。。
今はどなたでも、ここから
http://www.atypi.org/join-atypi
http://www.atypi.org/about-us
Debussy
momo:
http://www.debussy.fr/encd/bio/bio5_03-09.php
Jetzt… in 2 Grössen
今週だけ、気分をかえて、コカコーラのスイスポスターに。1958年! ぼくと同い年。
http://www.europeana.eu/portal/record/92066/EF58503E951D09F25B9960F389C6C966642485D2.html
コピーの手を入れたグロテスク、味があるよね。
追記:
そういえば、このCD、長岡造形大学の英語IVの授業で使っていました! なつかしい。
«Things Go Better With Coke»
Various Artists: Coca-Cola Commercials CC1
http://cousin-mike.ucoz.com/blog/various_artists_coca_cola_commercials_things_go_better_with_coke/2012-05-22-1594
TM RSI SGM 1960–90
http://www.tm-research-archive.ch/
past and present
memo:
http://www.tazbahn.net/index.php?tag/Pierrot%20le%20Fou
MIWA
Rightning Paris 佐藤さん、origata おめでとう!!!
12 Rue Jacob 75006 Paris
30 septembre 2012: pré-ouverture
30 octobre 2012: ouverture officielle
書道、華道、茶道などの三つの格。「真」は正格もしくは基本形、「草」はその変形した優雅な形、「行」はその中間。