今朝、お店にあったらしい。
「Post 3.11 これからデザインにできること」関連情報
http://bit.ly/rc7R1X
Requiescat in pace
Macintosh SEを、秋葉原で手に入れた日を、今でも鮮明に覚えています。それまで、夜な夜な活版をしていたぼくが、毎晩虜になって、マックを死ぬほどさわっていた、、、バーゼルで作品を見せるためにHyperTalkでスタックをつくっていた。
当時、TypeShopのガラスのワインガルトの部屋にはMacintosh IIciが並んでいた。とても、うつくしかった!!!
ぼくのタイポグラフィはApple Macintoshの登場から始まった。
今晩は、SEを一晩中点灯します。Jobs forever.
http://www.apple.com/stevejobs/
Live font sales map
http://new.myfonts.com/fontmap/
禅とモダニズム
羽原肅郎に学ぶ 本の世界 そのII
http://www.satsu.jp/kudan/archives/2011/09/2_2.php
http://www.satsu.jp/kudan/archives/2011/06/post_83.php
宮崎県椎葉村の山
memo:
1年=ソバ
2年=ヒエ
3年=小豆
4年=大豆
30年=焼き畑 クリ シデ ナラ、、、
「おまえのはじ隠すより、おれのはじ隠せ」
ホタ(ボタ)が入った。
Post 3.11 ─これからデザインにできること
未曾有の東日本大震災から約8カ月。被災地の復興に「これで終わり」はありません。本展では、3月11日以降これまでに立ち上がったデザイナーや建築家を中心とした様々なプロジェクトを展示、紹介しながら、「つなぐ」「伝える」「支える」「取り戻す」「切り開く」などいくつかのテーマ毎に多領域のスピーカーを招いてシンポジウムを行い、来場者を含むディスカッションを通してデザインが持つポテンシャルと「デザインにこれからできること」を考えます。まだまだデザインにできることがあるはず。本展がさらなる次のアクションのきっかけになることを期待しています。
[主旨・目的]
・事例紹介展示とシンポジウムで構成し、展覧会というよりは「考える場」
・「何かやりたいんだけど何をやったらよいかわからない」デザイナーに復興活動に関わるきっかけをつくる
・他領域からデザインのポテンシャルを指摘してもらうことで「デザインの役割」を再認識する
10月26日(水)~11月6日(日)
(*DESIGN TIDE:10/29-11/3、東京デザイナーズウィーク:11/1-6)
主催・企画:アクシスギャラリー
SPREAD(キービジュアルデザイン)
小林くん山田さん、がんばっていますね。
[人づくりプロジェクト]SHELF展
招待状が届いていました。
とても、感動的な会社です。丹青社の石畑さん、松山さんにはいつもお世話になっております!新人に対するすばらしい理念。
グラフィックは中野くん。とてもたのしみ。
http://www.tanseisha.co.jp/news/pdf/20110908.pdf
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石巻のプロジェクトもたのしみ。
構図は理性、色は感性。、、、
酒井抱一『夏草雨秋草風図屏風』
この番組は、ぜひ、再放送みていただきたい!
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2011/0918/index.html
GoldenGreenのarigaさん
ここのとこお会いしたかった近所の小作人(自称)の農場に,ちょっとおじゃましてきました.
すごい人です.それに,すてきなご夫婦,うらやましい!!!
http://www.goldengreen.jp/02/
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この完熟トマト.香り高い.絶対に東京では食せないですね.美味.標高1000mで完璧の赤にまで育て.そして,ブヨブヨしていない.