ここが報道一番早かったのかなっ。東京に一番近い森。
http://shinshu.fm/MHz/22.56/
http://www.news24.jp/nnn/news8842414.html
[ap-all:06086] パルケット・エディションズ
吉原です。
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA、4日のオープニングに行ったのですが、すばらしかったです。社長のジーター、編集長も、more trees チャリティ写真展レセプションにも来られていました。
知らなかったのですが、社長や編集長などスタッフは少人数、また学生時代からの友人同士、それから25年間、こつこつと続けてきたのだそうです。だからあんなに濃い雑誌ができるのですね。
金沢で遠いですが、おすすめです。
http://www.art-advisory.com/parkett/
http://www.parkettart.com/exhibitions/
あと、この企画をした真田一貫さんです。
http://www.info-fresh.com/index.php?pages=seikatsu&type=detail&no=3909
touch wood
http://www.touch-wood.jp/
森の写真 by mT endorsers…
200908261440
とうとう、はじまりました!パルコの会場は芋洗い状態!
坂本さんとちょこっと会って、大事なものわたして、、、apの仲間と飲みながら、いろいろはなして、とりあえず今日はおわった。
シェーッ!
http://www.fujio72.com/
http://matsuya.com/ginza/topics/090907e_akatsuka/index.html
9/7までです。
イラストレーターの伊藤正道さんと約束の展覧会観てきました。思い出しながら思わずたくさん笑ってしまったのですが、何か悲しかったです。
ぼくらは赤塚マンガで育ちました。赤塚さん、ほんと、ありがとう!
書きたいことは山ほどあるのですが、何かもっと悲しくなりそう。笑いは出るのだけど。。。
ぜひお時間の隙間を銀座松屋へ。
お勧め:イヤミがチビ太に乗ってサーフィンをしているポストカード!傑作です!!ギャグが通る時代、通らない時代。
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http://giogiof.exblog.jp/10186356/
伊藤せんせいのポーズは赤塚流として正しいですね!!!ぼくのは靴下に気をとられてて ^^;
AXIS Gallery News (August/September, 2009) から+
無事、終了いたしました。
ご参加のみなさん、どうもありがとうございました。なんか、熱心なオランダの方々もいて。。。
とにかく、大手広告代理店D社卒と大手広告代理店H社卒と舞台芸術家卒とデザイン大学教授卒のsocial designの話。。。これは、めったなことじゃ聞けないでしょうね。
帰り際に、マタギの話し、もっと聞きたかたって、いわれちゃった。
そういえば、現代社会の音暴力と感触暴力とそして視覚暴力の話、できなかったですね!
200909032352
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│AXIS Gallery News│
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▼第4回 金の卵 学校選抜 オールスター デザインショーケース
テーマ:社会を良くするデザイン─デザインにできること
関連トークイベント:
AXISギャラリーで開催される「第4回 金の卵 学校選抜 オールスター デザイン ショーケース」(8月27日〜9月6日)に関連して、下記のイベントが東京ミッドタウンで行われます。
日時/9月3日(木)14:00〜17:30
(18:00からはAXISギャラリーで学生プレゼンが行われます)
会場/インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・タワー 5F)
料金/無料
定員/約80名
お申し込み/不要(当日会場までお越しください)
※定員を超えた場合は、入場できない場合があります。ご了承ください。
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本展のテーマである「社会を良くするデザイン」について様々なソーシャルプロジェクトで知られる4名のパネリストによるディスカッションなど盛りだくさんの内容で行います。ぜひご参加ください。
第2部 パネルディスカッション
15:30〜17:30
「社会を良くするデザインとは? デザイナーに期待すること」
ゲスト:多木陽介氏、上田壮一氏、池田正昭氏、小泉均
>>>出ることになりました。よろしくお願いいたします。
http://www.axisinc.co.jp/news/20090811.html
200908181727
古典
achille castiglioniを読み返しています。
身の回りを再考しながら、前にすこしずつ進む。
カルヴィーノ『なぜ古典を読むのか』の言葉にやはり、感動。
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『徒然草』の中で、吉田兼好が何度も何度も、飽きもせずにせずに繰り返していることがある。思い立ったら、時を移さずすぐに行動に移せ、ということだ。
[第九十二段]
…道を学する人、
夕には朝あらんことを思ひ、
朝には夕あらんことを思ひて、
重ねてねんごろに修せんことを期す。
いはんや一刹那のうちにおいて、
解怠の心あることを知らんや。
なんぞ、ただ今の一念に於いて、することの、
直ちに用ひること甚だ難き。
古典で原文は難解ですけど、ぼくも含め、途上にある人は読むべき本。ということを、最近知りました。
iTunes版: タイポグラフィの■▲方
一ヶ月前に発表したのですが、まだうまくできていません。今しばらく、お待ちください。お待たせして、申し訳ありません。
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とうとう発表できます!
ぼくの本『タイポグラフィの読み方』が8年目にして、完全に売り切れ(初版は約3年で品切れ)。そして、版元での新版の道が断たれましたので、本を買っていただきましたン千人(たぶん今も大切に、お持ち)の読者のみなさまへの責任と、10年前とは変化したぼくが(10年前より深めてきたぼくが)、今タイポグラフィに対して思っているものへと、総合的に旧著を作り直しまして、インターネット上で発表しようと思います。
考えた結果、いろいろな選択肢の中からiTunesのApp Storeでのアプリケーションとしてリリースすることが最良と決断しました。したがって、ご覧になれる方が、iPod touchあるいはiPhoneをお持ちの方に限られてしまいます。どうぞお許しください。
アプリの内容は、旧著とはもちろん異なる文章、図版となります。しかし、旧著を読んでいただいていると、より理解が深まると思います。
まず、第0章の「タイポグラフィには分野がない(new)」は無料でダウンロードできます。どうぞ、ご覧になってください(8月下旬 in Store予定)。他の章はバラバラにして、有料の予定(随時リリース)。
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frydayさんの2009-03-05のコメントの書き込みや多くの方からのメールに触発され、「やっぱり、今、やろう!」と奮起しました。どんどん改善して、みなさんにとって読みやすいカタチでのリリースを、心掛けていきます。どうぞご期待ください!!!
200907282022
第三種郵便物の法定文字
大正11年2月13日 第3種 郵便物許可
この小さな文字が消えることになりました。
「カナ ノ ヒカリ」944号に手をくわえることなく、ぼくはデザインを終えることにしました。
すでに、カナモジカイは退会しているが、この冊子の表紙だけは
この法定文字のためだけに仕事を続けてきたといっていいです。
確か、現存する冊子の中で二番目に古いはずでした。
このような歴史ある冊子の表紙デザインができて、本当に光栄でした。
それも、かつては日本語の最もモダンなカタチを示したものでした。そこには先人たちのロマンがぎっちり詰まっていました。
[ap-all:06034] 経済成長からの脱皮を思考する人々
http://www.diplo.jp/articles09/0908-4.html
第10章 試作版
先ほどTS_gレクチャーが無事終わり、教科書として、第10章「グリッド・システムの進化」をアプリ発売前に、冊子versionとして発表しました。
(実は第10章は第0章と同時に、原稿を書き進めています)
目的としては、このレクチャー全体での反響を含めて、その内容を手直しして、ブラシュアップし、アプリとするためです。
また、それは日頃のタイポの授業での質問が多かったテーマを背景としています。
限定25部(受講者+関係者用)。タイプショップg私家版/プリントアウト+手製本によるものです。
おたのしみ会の最後を飾ったのが
有名なフィルム? H(helvetica)
でした。。。すごいよねこれ!ここまでやるかっ、ってかんじ。
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夏のイベント、おわったような、、、ちょっと疲れました。