[ap-all:05706] Re: 有栖川公園にツリーハウス出現!

すばらしかったようですね!!!みなさん盛り上がってる.
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水谷@moreTreesです。
子供だけでなく、大人の顔もイキイキとしていたのが
とても印象的でした。
通りがかった主婦の方なんかも
「たった2日なんてもったいない!」
といっていました。
ちょっと名残惜しいです。
http://www.more-trees.org/blog/2009/01/post-57.html

チグリスの大きな木の家

ピロスマニ...こういう人だったのですね.絵は知っていましたが...
彼の動物達の目...一度みたら忘れられない.
グルジアの慈光...やさしさと平和.
キリル,アルファベットが重なりあう...トルコ周辺は深い.
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0125/index.html

2月のABCはタイポグラフィ盛り

『日本語活字ものがたり』(誠文堂新光社)刊行記念トークショー
出演:小宮山博史 × 鳥海修(字游工房) 進行:川畑直道
「活字デザイン今昔」
■2009年2月8日(日)13:00〜15:00(開場12:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料: 700円(税込)
『アイデア No.333 特集「エミール・ルーダー」』刊行記念トークショー
「エミール・ルーダー そのタイポグラフィと哲学」
出演:ヘルムート・シュミット,山本太郎,室賀清徳(アイデア)
■2009年2月14日(土)17:00〜19:00(開場16:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:700円(税込)

more trees のミーティング

うっかりしてました.
■「第2回 みなと森と水会議」
★more treesミーティング
1/29(木) 10:00〜12:00
エコプラザ
〜港区で産声をあげた坂本龍一さんの活動のその後〜
2007年11月30日、第1回みなと森と水会議で、音楽家の坂本龍一さんが立ち上げたmore treesのお披露目が行なわれましたが、その後1年あまり、森を再生させる活動は、多彩な広がりをみせています。本物志向のmore treesは、森林再生活動において世界水準のクオリティをクリアしているのみならず、コミュニケーションにおいても、バックボーンとなる哲学においても、そして間伐材を利用したデザインの開発においても、すべて「本物」の品質を提示しながら、かつてないムーブメントをつくりつつあります。みなと森と水会議とともに発展していくmore treesのいまとこれからをめぐって、もりだくさんの「会議」を楽しむ一日です。
http://www.more-trees.org/news/129-more-trees.html
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/
http://www.more-trees.org/blog/2009/01/more-trees-3.html

年功序列制度

今朝の日本経済新聞に
さらりーまん生態学(いきざまがく) 佐野洋二郎さんが書いていましたが、
...知識や教養、人情の厚みが人間性の豊かさにつながるとかんがえている。だから読書をしなければいけないし、多くの人と接していい影響を受けなければいけないのだが、近年は引きこもりや他人に無関心な人間が増えている。...
サラリーマンだけでなく、いろいろな意味で重要で深刻な問題だと思います。

寒い朝/学校

バーゼルの朝は早い,先日の滞在中なにやら昔のように朝目が覚める.ワインガルト宅,窓から外を,7時に通学の学生達がもういる.ぼくもそうだった.外はマイナス10度.凍り付いている.
なつかしい.気合いが入る.毎日ですから...
確かにきつい.
しかし,その状況下で,あのように洗礼されたタイポグラフィが生まれてくるのです.
厳しさの中だからこそ,生まれてくるのです.
ぼくはそう信じています.
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今回,ワインガルトと話していて,明らかになったこと:
“How Can One Make Swiss Typography?”に出てくるのですが,初期の彼の授業にはulm HfGの強い影響がうかがえます.そして彼の学校の時代は1999年に終わったっと断言してしまった.
はじめとおわり.
それを踏まえて,これから今の時代に合うversionを下訳を中心に展開し,作り上げていきます.
ここにもでてきますが,学校は名声でも格式でもない,そこにいる先生なのだっと断言できます.
ルーダーの時代もそうであったように.
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今日の早朝クラスもピーンと緊張してよかった...

Web Designing 2009/2の訂正

先週末に店頭リリースしましたウェブデザイニング2009/2号のp.074-076に誤りが.
写真のクレジットに「資料協力:小泉均」っとなっていますので,ぼくのブログにも訂正を載せました.
ここのところヘルベチカに関わっていながら,このような単純ミス.この道のプロとしても大変に不本意ですので...今後このようなことがないよう、気をつけます.関係者,読者のみなさんに不快な思いをさせてしまい,謝ります!申し訳ありません!
[本文中]
...Akzidenz Grotesk(P040)がタイトルで使われている。
[キャプション中]
photo by Ohtani
ハース社Helvetica清刷集の表紙裏(表2)
photo by Ohtani
075ページで使っている画像はfettではなくhalbfettです。
(halbfettは現在のHelveticaファミリーのボールドにあたる)
20090121-shashoku1.jpg
TM SGM RSI (Typografische Monatsblätter/Schweizer Grafische Mitteilungen/Revue suisse de l’imprimerie) 4/1980の213ページから
>>>正確な雑誌名は上記ですが,ふつうの呼称はSGM RSIを省きます.
http://book.mycom.co.jp/wd/
http://fontgraphic.jp/wd/

クリエイター100人からの年賀状 vol.4

実は,まだ年賀状を出せないでいます.心をこめて,ごあいさつを書いて.旧正月に向けて...竹尾紙太郎様には校正刷りをお送りいたしました.たぶん展示されていると思いますが...
特別展「クリエイター100人からの年賀状展」vol.4. 会期 2009年1月15日(木)~ 2月13 日(金)
会場:見本帖本店(竹尾http://www.takeo.co.jp/cgi-bin/site/index.php)
開館時間:10:00〜より19:00まで
休館日:土・日・祝祭日
入場無料

災害エスノグラフィ

「秘められた決断」という番組をみた。
今あらたに、感じるものがあった。災害対策のための教訓というのを、何かよい方法で伝えられるのだろうか?
神戸の永田さんと毎年なんらかのやりとりをするのですが、考えさせられることばかり。。。何がぼくにできるのか???
禁断の領域というところはぼくにはわかりませんが、地震後まもなく通勤のためのバスから震源地(越後川口)を目の当たりにした体験からなのか、こういう映像を見ると、ぼくの中の何かが起きてしまうのも事実です。
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今日はセンター入試。そうですか、あのリスニング試験4回目ですか、ンンン、なんといっていいのか、もう、全てなつかしい思い出です。