great HELL-MUT!
そう、なやましいRです!
dddの正田さんが1/28のトークショーのDVDを送ってくださいました。
gggでVictor Malsyはすでに日本語版を見たらしく驚いていた!
2009年の年賀状の反響
旧正月「春節好」のご挨拶と共にみなさまにお送りしましたが、このようなReメールが。。。
> 芸に関しては狂人にちかいものが…。
> 娘に脈々と受け継がれている血…。
> いちばん大阪の芸人の凄さを体現していた人でしょう。
> 大阪の笑いは確実に藤山寛美によって進化したのだと思います。
そっか、やっぱり。でも藤山寛美のことば(on blog/2006.02.05)を英訳する人はあんまりいないでしょ?苦労しました!このことばものすごくすきで!!!「芸」を”art”って訳すとめちゃイイ。狂っているかな?ヘルベチカやってる最中だったんで、10分でカード作ったんだけど。訳はすごく時間かけてます。
2009年1月1日0時0分に自動的にブログに載るようにしておきました(^^;
==
> ヘルベチカ展のポストカードが…。
> (小泉先生デザイン?)
まさか〜〜〜。他にも、そのように思っている人いるのかなぁ?
ぼくは本だけで手一杯。H展には全く関わることはできませんでした。小林さんと高岡さんは展示に参画されています(今日gggセッティング)。
Helveticaの写植用原図.ライノタイプ社所蔵オリジナルが展示されるはず.
中公文庫『デザインの原像』かたちの詩学 II
向井周太郎先生が送ってくださいました.
この本も,文庫になったので,いつでも読めるようになりました.
http://www.chuko.co.jp/new/2009/01/205113.html
この論のファンで,『かたちのセミオシス』思潮社1986* ,『向井周太郎著作集』美術出版社2003,ももちろん大切にもっています!
特に,* この本を当時読んだときは衝撃的でした.もう20年以上も前になるんですね...
話は違いますが,ulmについて相当勉強しないと...baselの1970年代は語れない.Peter von Kornatzki…
Probegrad Univers
Probegrad、試作段階…これが初期のユニバース。なんと美しい!
1958年、バーゼルの学校、タイプショップで印刷されたもの。
トークショーではここまでの話はできないな、きっと。。。画像選択、悩む。
軍国少年
おやじと同い年、小澤写真館の小沢昭一さんの話を聞くと、生前おやじが話してくれたいろいろなことを思い出す。
[ap-all:05706] Re: 有栖川公園にツリーハウス出現!
すばらしかったようですね!!!みなさん盛り上がってる.
==
水谷@moreTreesです。
子供だけでなく、大人の顔もイキイキとしていたのが
とても印象的でした。
通りがかった主婦の方なんかも
「たった2日なんてもったいない!」
といっていました。
ちょっと名残惜しいです。
http://www.more-trees.org/blog/2009/01/post-57.html
チグリスの大きな木の家
ピロスマニ...こういう人だったのですね.絵は知っていましたが...
彼の動物達の目...一度みたら忘れられない.
グルジアの慈光...やさしさと平和.
キリル,アルファベットが重なりあう...トルコ周辺は深い.
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0125/index.html
2月のABCはタイポグラフィ盛り
『日本語活字ものがたり』(誠文堂新光社)刊行記念トークショー
出演:小宮山博史 × 鳥海修(字游工房) 進行:川畑直道
「活字デザイン今昔」
■2009年2月8日(日)13:00〜15:00(開場12:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料: 700円(税込)
『アイデア No.333 特集「エミール・ルーダー」』刊行記念トークショー
「エミール・ルーダー そのタイポグラフィと哲学」
出演:ヘルムート・シュミット,山本太郎,室賀清徳(アイデア)
■2009年2月14日(土)17:00〜19:00(開場16:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:700円(税込)
more trees のミーティング
うっかりしてました.
■「第2回 みなと森と水会議」
★more treesミーティング
1/29(木) 10:00〜12:00
エコプラザ
〜港区で産声をあげた坂本龍一さんの活動のその後〜
2007年11月30日、第1回みなと森と水会議で、音楽家の坂本龍一さんが立ち上げたmore treesのお披露目が行なわれましたが、その後1年あまり、森を再生させる活動は、多彩な広がりをみせています。本物志向のmore treesは、森林再生活動において世界水準のクオリティをクリアしているのみならず、コミュニケーションにおいても、バックボーンとなる哲学においても、そして間伐材を利用したデザインの開発においても、すべて「本物」の品質を提示しながら、かつてないムーブメントをつくりつつあります。みなと森と水会議とともに発展していくmore treesのいまとこれからをめぐって、もりだくさんの「会議」を楽しむ一日です。
http://www.more-trees.org/news/129-more-trees.html
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/
http://www.more-trees.org/blog/2009/01/more-trees-3.html
年功序列制度
今朝の日本経済新聞に
さらりーまん生態学(いきざまがく) 佐野洋二郎さんが書いていましたが、
...知識や教養、人情の厚みが人間性の豊かさにつながるとかんがえている。だから読書をしなければいけないし、多くの人と接していい影響を受けなければいけないのだが、近年は引きこもりや他人に無関心な人間が増えている。...
サラリーマンだけでなく、いろいろな意味で重要で深刻な問題だと思います。