hermit

プリントギャラリーでの、helmutの儀式が終わりました。(初日のはじめに伺いましたが)
ぼくは、ちょっとへんな空間に、それからいる感じがしてならない。
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hermitの世界に一歩近づいてきているように感じている。
ところで、このアルバムは、
「ジャケットに、タイトルもバンド名もレコード番号も書いていない。文字がない。
インナースリーブには不思議な文字.記号…」中学生の時に出会って、あのころ意味がわからなくて、謎。
Barrington Colbyというアーチストも何者か理解できないし。
ぼくは、ちょっと近づいている、おそらく隠者に。
若い頃のhelmutとの出逢いを、時々断片的に思い出す。貴重な体験だった。貫かなければ。

Asia is one

「アジアはひとつ」ではなく「東洋は一体」
「内からの勝利か、さもなくば外からの圧倒的な死か。」
ではなく
「外からの勝利か、さもなくば内からの圧倒的な死か。」
ではないのか?

Jacques-Alain Miller

©Navarin
原著の装画は:
http://www.editions-rougerie.fr/marianne-van-hirtum-a125093728
この本の和訳本(福村出版近刊)、入稿が今終わった。緊張!
何年ぶりにデザイン、いや装丁をしたのだろうか、、、
8月8日か!おもしろい。復活。

PCS 7088/SO-383

やっぱり、今晩は生まれて初めて買ったLP。中学生の時、思い出します、いつも通っていた神田駿河台下のレコード屋さんのお兄さんから教えてもらって。どうしても外盤が欲しくなっちゃって!
それまでは、いろんなEPばかりを聴いてたんだけど。。。
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https://edition.cnn.com/2018/07/24/entertainment/paul-mccartney-abbey-road/index.html
4日前? 聖地に!