きのうからBRUTUS 863読んでいるのですが、すごい。一徹。すばらしい。
1月31日夜のスーパーブルーブラッドムーンの色も不思議だったので。
HS 3504
WW: Typography in Context.
660.213 MR
Ascenseur pour l’échafaud 10″
monoにしたら、暗い部屋でやっぱりこれ。
バーゼル時代から、これで一日が終わると、疲れがとれて、ぐっすり眠れる。
11 30 74
A01. Hari’s on tour
A02. while my guitar gently smile
A03. something
A04. sue me sue you blues
A05. for you blue – band introductions
B01. give me love
B02. in my life
B03. maya love
B04. nothing from nothing
B05. my sweet lord – hallelujah Krishna
70年代のbootlegカットは荒々しくて、時々monoの針で聴きたくなる、、、ジョージとビリーのin my life、ス・ゴ・イ。涙
ST11457
この音楽と巡り会ったときの衝撃。
Hitchcock
30年以上前、Stadtkino Baselで観て以来、今晩のレイトショウ。当時はもちろんフィルムで。現地で観た一番印象深かった映画。でも、終わりのシーンが記憶と違うんだよな〜。あと映像の明るさ。もっと暗かった。
Hitchcock
映画初めに相応しい
会話の中に、なんとBasel。
今年はこの調子で観るぞ〜。復活。昔は全くblogに載せていなかったけど、、、
Carol Reed: Night Train to Munichと二本立てというのが、にくい。
戊戌 (つちのえいぬ)
あけましておめでとうございます。
とうとう、今年でひと環りします(154万人のうちのひとり)。そして今年から、お正月の過ごし方が大きく変わります。朝自宅で起床、お屠蘇とお雑煮を祝ってから
1.
母と谷中の墓地に初参りの散歩 (ここまで昨年までと同様)
2.
印刷機と活字たちに御神酒を供え (うちの神はここに宿る)
3.
初釜 (超略式の結び柳=初、即中斎宗匠御好雲井、常盤饅頭)
以上、とてもシンプルになりました。ゆったりとした時間、、、
昨年まで、返事式年賀状を成人の日あたりまで毎日書き続けおりましたが、やめることにしました。本来の姿(お世話になっている人だけへの)ごあいさつの年賀状に。
それから、ちょうどいい機会なので、手帳をかえました!30年以上も続けていたオランダのシステム手帳succes(junior)から、前から気になっていた能率手帳(ぼくのは小型)に。今の生活にぴったり。
、、、あと、今年から、料金が複雑だから、別納郵便の年賀状が増えるでしょうね。最低。
Godard
今年はやっと数本、映画館に行けたけど、酷い映画ばかりで。
早稲田松竹、今年の最後の回で観ることができた。救われた。
とても深い。あたまの中を清めて、来る年!