11 30 74

20180120-harrison_chicago.jpg
A01. Hari’s on tour
A02. while my guitar gently smile
A03. something
A04. sue me sue you blues
A05. for you blue – band introductions
B01. give me love
B02. in my life
B03. maya love
B04. nothing from nothing
B05. my sweet lord – hallelujah Krishna
70年代のbootlegカットは荒々しくて、時々monoの針で聴きたくなる、、、ジョージとビリーのin my life、ス・ゴ・イ。涙

Hitchcock

20180112-rebecca.jpg
30年以上前、Stadtkino Baselで観て以来、今晩のレイトショウ。当時はもちろんフィルムで。現地で観た一番印象深かった映画。でも、終わりのシーンが記憶と違うんだよな〜。あと映像の明るさ。もっと暗かった。

Hitchcock

映画初めに相応しい
null
会話の中に、なんとBasel。
今年はこの調子で観るぞ〜。復活。昔は全くblogに載せていなかったけど、、、
Carol Reed: Night Train to Munichと二本立てというのが、にくい。

戊戌 (つちのえいぬ)

あけましておめでとうございます。
とうとう、今年でひと環りします(154万人のうちのひとり)。そして今年から、お正月の過ごし方が大きく変わります。朝自宅で起床、お屠蘇とお雑煮を祝ってから
1.
母と谷中の墓地に初参りの散歩 (ここまで昨年までと同様)
2.
印刷機と活字たちに御神酒を供え (うちの神はここに宿る)
3.
初釜 (超略式の結び柳=初、即中斎宗匠御好雲井、常盤饅頭)
以上、とてもシンプルになりました。ゆったりとした時間、、、
昨年まで、返事式年賀状を成人の日あたりまで毎日書き続けおりましたが、やめることにしました。本来の姿(お世話になっている人だけへの)ごあいさつの年賀状に。
それから、ちょうどいい機会なので、手帳をかえました!30年以上も続けていたオランダのシステム手帳succes(junior)から、前から気になっていた能率手帳(ぼくのは小型)に。今の生活にぴったり。
null
、、、あと、今年から、料金が複雑だから、別納郵便の年賀状が増えるでしょうね。最低。

Godard

今年はやっと数本、映画館に行けたけど、酷い映画ばかりで。
20171231-le mépris.jpg
早稲田松竹、今年の最後の回で観ることができた。救われた。
とても深い。あたまの中を清めて、来る年!