original, mono
ほっとする。
『タイポグラフィ・ハンドブック』version 1.1.4
本日6刷が決定しました。早速とりかかります。version 1.2と思っていましたが、今回も最小限の訂正です。
version 2は新版、あたまの中にはなんとなくありますが、早めに行動に移さなければ。ぼくは仕事が遅く、時間がかかりますので、いつになることやら。新しい試みは、すばらしい協力者を!できるだけ、強力に改造したいです。できたら、いっぺんに変えたいですが、これはぜひ旧版を持っている人も欲しくなるものでなくてはなりませんね。時代はどんどん変わって、次のは新世代にあったものに、、、笑
なお、今回から、職人さんのご都合で、函の印刷が凸版による印刷でなくオフセットになります。
AIR-8001
きのうからBRUTUS 863読んでいるのですが、すごい。一徹。すばらしい。
1月31日夜のスーパーブルーブラッドムーンの色も不思議だったので。
HS 3504
WW: Typography in Context.
660.213 MR
Ascenseur pour l’échafaud 10″
monoにしたら、暗い部屋でやっぱりこれ。
バーゼル時代から、これで一日が終わると、疲れがとれて、ぐっすり眠れる。
11 30 74
A01. Hari’s on tour
A02. while my guitar gently smile
A03. something
A04. sue me sue you blues
A05. for you blue – band introductions
B01. give me love
B02. in my life
B03. maya love
B04. nothing from nothing
B05. my sweet lord – hallelujah Krishna
70年代のbootlegカットは荒々しくて、時々monoの針で聴きたくなる、、、ジョージとビリーのin my life、ス・ゴ・イ。涙
ST11457
この音楽と巡り会ったときの衝撃。
Hitchcock
30年以上前、Stadtkino Baselで観て以来、今晩のレイトショウ。当時はもちろんフィルムで。現地で観た一番印象深かった映画。でも、終わりのシーンが記憶と違うんだよな〜。あと映像の明るさ。もっと暗かった。
Hitchcock
映画初めに相応しい
会話の中に、なんとBasel。
今年はこの調子で観るぞ〜。復活。昔は全くblogに載せていなかったけど、、、
Carol Reed: Night Train to Munichと二本立てというのが、にくい。