当時ワインガルトが、入学したみんなにプレゼントしてくれたプリント。
Nova et genuina descriptio inclytae urbis Basileae per Matthaevm Merian Fideliter Depicta et Scvlpta Anno Domini MDCXV
Engraving, 1640, by Matthäus Merian the Elder, 69.5 × 107 cm
Reproduktion: Steiner & Co., Clichés, Basel MCMLIII
kds 2017前期
装丁千本ノックの課題が終わりました。ほっとした。
とうとう、その時が来たようです。
GoldenGreenのロゴ
在賀さんのところ、実装しましたね。
http://goldengreen.jp
HPは長岡の矢尾板氏による。
bye CPT
とうとう18年住み着いた佃のCentury Park Towerから完全に離れました(鍵を知り合いの不動産屋さんに)。この間、最後の二年は、ほとんど足の踏み場もない大量の書籍・雑誌とレコード・CDの倉庫のようになっていたのですが、、、(いつも教室は33Fで)
地面にちかいところで生活すると、こちらが自然だということがわかります。父が建てた木造の家は今でも呼吸している。
字休庵での茶事
4月から、厳選した人としか。それもまだ三回しか。行っていませんが、そのなかのおひとりが昨晩、急に突然逝ってしまった。
まったく言葉にならない。あのとき無理しないで、っていったじゃないですか。
一期一会のお互いに緊張した会話。そのあとの余談。
当日くださった遺品となってしまった『速成熟達 大工術 造作編』の複写本。偶然にも床は花がなく、ぼくのこの茶室おこし絵でした。菓子は谷中㐂久月の練り切り「桜」。
ぼくを理解してくださる数少ないプロデューサーでした。
ご冥福をお祈りいたします。もう一度、仏師の話をお聞きしたかった。
ご注意!海賊版 図説 サインとシンボル
「電子ブック 図説 サインとシンボル pdf ダウンロード」
は、絶対にありえません。
危険ですので、このサイトには、入らないでください。
http://communityreadjapanese.tk/download/図説-サインとシンボル-4327377392
本物は:
そういえば、そろそろ89歳の誕生日発行の重版出来? のはずなのだけど、、、
==
もちろん、「電子ブック タイポグラフィ・ハンドブック pdf ダウンロード」
も、絶対にありえません。
蹲と路地の石
とうとう完成した!鞍馬石の手水鉢に水が。なんといっても「くらま」です。水をいっぱいに蜜柑彫。一筋の水門の下に大きめの砂利を、桂浜の五色石を海といわれる水が垂れるところに敷く。これらは祐天寺の石屋さんから。
他の庭石は実家の家の下に埋まっていた先祖のものとバーゼルの住んでいたところの中庭の石。高価な石ではないけど。ぼくにとっては最も大切な人生の石たち。みんなに名前がある。踏分石、待石、刀掛石、覗石、前石、湯桶石、手燭石といった七石。
最近のタイポグラフィはほんとつまらない。。。しかし、石は。
palette 塚本由晴
故伊藤くんが、新建築『住宅特集』1990/9号でみつけた
あこがれの山荘。やっとこれに近づけるかな?
http://www.bow-wow.jp/profile/1990/pallete/index.html
iPhone SE
とうとう、二代目の4Sの具合が限界にきました。ああ、Jobs時代の遺産が。。。
まだMacBook Airは健在だけど。いつ交代になってしまうのか?
the stone of Hardstrasse, the stone of Nippori
切望していた塵穴(覗き石)と刀掛け石。
もちろん、まだ位置の確認。左官屋さんが仕上げる。とてもたのしみ!