すごくいい音。興奮する。
木造のうちの方が、Tannnoyはいい音がする。部屋が楽器。
American Optical R#7327 Black
よくみえる!腕をのばしたあたりがよくみえなかった。解消。ただしこれはここだけのピントのための眼鏡。
https://sumally.com/p/2357790
『図説サインとシンボル』初の重版
2刷が決定いたしました。読者の皆様、どうもありがとうございます。
天国のフルティガーも喜んでいると思います。
長谷川利行旅
真似ができない真の芸術家。こういうひといなくなった。
http://www.nhk.or.jp/nichibi-blog/400/264844.html
「おばけ煙突」がないのが、残念。
http://www.senjumonogatari.com/obakeentotu.htm
字休の呟き02
吉井釜。
柘植与八郎。
七里ガ浜の家
この世にはとても不思議なことが。忘れていたのですが、昨晩の夢に。探していたら、突然ふとんから飛び起きてきて、びっくりした。あの家より大きかったけど。薄暗い部屋の壁に新作が何枚も貼ってあった。なつかしい家、西武住宅地分譲開始は1966年でしたか。
ISBN取得
978-4-909178-xx-x
出版者6桁記号を取得。さっ、どんな本が飛び出すか、乞うご期待!時間はかかりそうw
日本の割り当て数字に似てて、結構いい。
三酸図
大森善清画『絵本唐紅』(元禄末年刊・1700頃)
The Sung allegory of the Three Vinegar Tasters explains admirably the trend of the three doctrines. Sakyamuni, Confucius, and Laotse once stood before a jar of vinegar–the emblem of life–and each dipped in his finger to taste the brew. The matter-of-fact Confucius found it sour, the Buddha called it bitter, and Laotse pronounced it sweet.
宋代の譬へ話に「三人の酢を味ふ者」といふのがあるが、三教義の傾向を實に立派に説明してゐる。昔、釋迦牟尼、孔子、老子が人生の象徴酢瓶の前に立つて、各々指を浸けてそれを味つた。實際的な孔子はそれが酸いと知り、佛陀はそれを苦いと呼び、老子はそれを甘いと言つた。p.50
忌
平成元年の今日が命日でした。享年60歳。
「アトム忌」とでも言うべきか。
先月は藤沢周平。
こちらは「寒梅忌」と付いています。
今ほど小出さんから
徹道一香居士
以前、祖父に関する記載をすべて下げしましたが。今回はこっそりと。
新しい教室の入り口に1925年のアールデコ展に出品したフランスの賞状を掲げましたので、その記録として。額装は上野桜木町の浅尾拂雲堂の空人氏にお頼みして、ちょっと調整をしていただきました。そして今日いつものように平居さんに設置を。