6月の後半から、突然とんでもなく忙しくなった。先週金曜自分との闘いは終わった。その間、愛犬が亡くなった(7月14日早朝)。まだ、脳が正常でない。とりあえず、ちゃんと考えられないので。FBと同じモノを載せることにする。
今回は、独英から意訳。解説。ブックデザイン。inDesignオペレーション。全部をひとりでやったので、ほんときつかった。
最後は段落スタイルがごちゃごちゃになって、、、結局ひとつひとつやった。<写植切り貼りみたい。
memo:
http://portal.unesco.org/ci/en/ev.php-URL_ID=16540&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html
http://linguistics.berkeley.edu/~dwanders/alpha-script-list.html
Mutual Assurance Company
急にまた「冬眠」を読みたくなった。それは、ちょうど30年前にさかのぼり、ぼくは今その仕事をしている。毎日がちょうど1983–1984年の最中なのだ。正確に言うと1983年で止まっている。ここのところ、毎日毎日朝が来て夜が来て、夏至が来て、なかなか前に進まない。
学生の時読んで、心に残った小説でいまだに書棚に残っている(ハヤカワばかりだったけど、今はほとんどなくなってしまった)。今読み返してみると、違う。全く違う解釈。過去、現在、過去。
http://www.heinleinsociety.org/concordance/books/dis_hc.htm
long cold sleep insurance>time machine of sorts in a lab>long cold sleep insurance
新訳に挑戦してみようかな。。。
(正確に言うと、30年後の今と、まぜまぜ。。。だから)
on TV
●プロフェッショナル仕事の流儀 W杯直前SP
「プロフェッショナルとは、自分がしている仕事に対して真摯であること。すなわち一生懸命であること、真面目であること。それがぼくにとってのプロフェッショナルです。真面目ってだけで、十分プロフェッショナルだと思います」また本田圭佑さん登場。しかしほんとうに目標と努力の人。
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0609/index.html
The Vocal Ranges
http://www.concerthotels.com/worlds-greatest-vocal-ranges
絶対フォント感
「絶対音感」を文字におきかえ?ちがうとおもうけどなぁ?
Perfect Paperback
Weingart: Typography – Wege zur Typografie: My Way to Typography
Printed in Germanyで「初版より、印刷が美しい」っとご満足。
Weingart Typografie – Begleitheft
http://www.museum-gestaltung.ch/de/eshop/
710161
CHF 10.00
happy birthday
my mother’s 80th birthday today.
1934.05.04… 2014.05.04
congrats! Apéro
(14/05/03 0:12), shadowplay wrote:
Weingart lecturing in Baltimore/USA, 2 April 1984
…2014
wow, 30 years!
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cf.
The Azores Discussions: Basel School of Design WBK.
http://www.karografik.ch/seiten-en/pub_azores.htm
軽い輩2
「久々に、イラレ使って名刺をデザイン。なつかしいなー、タイポグラフィ。ハマったなー。チヒョルトとか。ヘルムートシュミットとか。」